アキバ巡回[18/06/17]
 アキバのいくつかのカメラ屋はしばらく回っていないなあ。あまりに分散しているので回りにくいんだよね。「どうせ高くて買えないから回る必要も無い」と思っている部分も多少あるが…(^^; 今回もガード下とレモン社しか回っていない。

=RMC Tokina EMZ 35-105mm F3.8-4.8=
 トキナーの超地味な標準ズーム。このメーカーが傾いた理由がよく分る製品だ。この個体の主な不具合は一番ヒドイのが前玉コーティング剥がれ、次が中玉のカビである。前玉のコーティング剥がれは年数と使用度から見て異常とも言うべき剥がれ方で、元々その部分のコーティング自体が弱かったのかもしれない。前玉・後玉のカニ目に傷は無く、ゴムの下のテープも剥がした後は無い。つまり分解はされていないという事だ。カニ目は入手時に必ず確認している。

tokina_emz35105
 コーティング剥がれには特に影響は感じられないがカビはやはりコントラストを低下させている。がしかし思ったほどではないかな。このままテストにかけて気に食わなければ分解してみたい。

=SIGMA ZOOM 80-200mm F4.5-5.6=
 この時期のΣはギリシャ文字時代なのだがこのレンズにはその冠が無い。輸出用なのかもしれない。ズームリングはほぼ完調でこの時期のΣとしては非常に珍しい状態だ。それだから買ったとも言えるのだが。前玉や後玉の状態もジャンクとしては非常によろしい状態だ。但し中玉に薄らとクモリが出てきている。

sigma_802004556
 コントラストの低さはやはりクモリの影響か。ただこの程度ならデジタルには全く問題は無いのでテストはこのまま行う。

=SIGMA ZOOM-α 35-135mm F3.5-4.5=
 ズームリングが異様にユルユル。これって誰かがバラしてオイルを注したんじゃないか?そういうバカな人はいつの時代にも居るものだ。がしかし素人が開けた跡は無いんだよなあ。代わりにメーカーで開けたと思われる痕跡がある。ひょっとしてユーザーに「軽くしてくれ」とか頼まれて作業したりしたのだろうか?ニコポンのプロサービスなら有り得ない事でもないけどな(目撃したことあるし^^)。それはさておき玉の状態は今回の中で一番イイかもしれない。

sigma_mf_alpha
 このレンズちょっと只者ではないな。ワイド重視なのだろうが鏡筒の中を覗くと興味深い。写りに反映しているかは分からないけど、レンズ自体に興味のある人は中を見てみるといいよ。

=キャップ類=
 キャップが300円の店は辛い。Σが手に入らなかったがいずれHOで手に入るだろう。


西多摩巡回[18/06/24]
 こうして見るとあがりはショボイけど面白かった。

=D57KB=
d57kb
 実はこのフードは持っていなかった。最近は滅多に売っていないし、売っていたとしてもボロボロで付けるのが恥ずかしいような奴ばかり。偶に美品があるとレンズより高い値が付いていたりする(^^; 漸く手に入ってめでたしめでたし。ま、見て楽しむものですよ。

=D55NA=
 MC5814は持っていないんだった…仕方ないレンズを買おう。でもこれ浅すぎて実用にはならないだろうな。

=Sタクマー135㎜・200㎜用=
13525_2004_hood
 うちにあるのはSMC2004だった(^^; まあ同じものだが。

=瑞光35704フード=
zuiko3570_hood
 瑞光35-70㎜F4自体を持っていないし特に買う気も無い。これは流用するのだ。ゴムが白化してみっともなかったが洗ったら完全美品に昇格。

=今日のキャップ:リヤ&ボディ=
rm_cap
 クーッ!これが泣かずにおられようか。FDはそんなに珍しくはないがそれ以前のボディキャップは貴重だ。これでRMはもう手放せなくなったな(^^;

ftb_cap
 こちらは割とどうでもいい。これA1時代のだから合っていない気がするし(^^;

=今日のキャップ:フロント=
 52や49が多いが必要なのは55と58という罠。やり直しや。