買い物は絶好調なので動作チェックが忙しい。
★カメラ巡回[17/08/17]
久々の大量ゲット。久々と言っても以前の大量ゲットは私物が多かったのでHJCLのレンズとしては初かもしれない。
=ΣカッパーⅢ(注:ペンティアムではない^^)=
既にOMマウントで同レンズをテスト済みなので感動は少ない。ペンタだから熱糞よりブレが少なくなるかもしれない。
75㎜の時。シグマもガラのちっさい奴じゃなければ破綻は無いという事か。
210㎜の時。アウトフォーカス部分の軸色はこの時期の非ED(SD)ガラスレンズなので仕方が無い。
=KAWANON MC 80-205mm F4.5(回転式)=
=DIA MC 80-205mm F4.5(回転式)=
=KAWANON MC 80-205mm F4.5(直進式)=
これらについてはいずれ特集記事が組まれるであろう。この時点ではまだ準備中だ。まだ色々揃っていないので。
=Σズームβ=
なんか面白い。70年代のタモさんと同じ仕組みのマクロ機能が付いている。シグマって昔から開放重視なのかな?70年代のタモさんに比べハロが少ない気がする。その代り非点収差が良くない。
これは…上のカッパースリーより古いからかハイライトに僅かにハロがあるが、解像度は同じKマウントのSIGMA ZOOM 28-80㎜ F3.5-5.6 MACROより確実に高い。絞るとハロも無くなり更に描写力が上がる典型的な低コントラスト高解像度タイプ、つまり我々の好みの昔風のタイプである。前玉の次の玉にカビが生える寸前で、ズームリング兼ピントリングがスコンスコンなのをグリスアップすれば実用になりそう。このままでも使えるけどスムースさに欠くのでちょっとイラつくときがある。ネタ度ではカワノンの圧勝だが、ダメージが少ない事からこちらの記事の方が先になるかもしれない。思ったより断然イイな。
=Tokina SZ-X210 70-210㎜ F4-5.6=
汎用性の無いOMマウントなのがちょっと残念だなあ。筆者の私物のOMシリーズではフィルム写真しか撮らないし、フィルム写真の場合はズームは絶対に使わない。HJCL専用だからKマウント改造したいよ。SZ10は簡単に改造で来そうだったけど…。
仕方がないので熱糞で行ってみる。レンズ自体のガラが小さいのでブレやすい熱糞では大いに助かる。SDガラスの威力かアウトフォーカス部の軸色が少ないな。当該物件はレンズの透明度が低いのだが何とか絵になっている(^^ 写真は次回のMDマウントのリザルトで載せる。
=MC SUN ZOOM 35-70㎜ F3.5-4.5 MACRO=
これホントに70㎜なの?どう見ても50㎜くらいしかないんだが(^^; ピントの合ったところは非常にリアルな描写になる。コントラストは高くないところに昔のレンズらしさを感じる。尤も実際は微妙にクモっているっぽいので、低コントラストはこのレンズの個性ではなくこの物件だけの個性かも知れない。それにしても良いレンズなのではなかろうか。
=FL 50㎜ F1.4=
やっぱこれいいわー。シャープネスを追及したニッコールも良いが、解像力だけ?を追及してホワホワなFLも更に良い。大口径レンズは全てを追い求める事は出来ない。何を重視して何を捨てるか、それで各社・各設計者の個性が出るのだ。昔はイヤだったこの個性が今は心地よい。
=キャップ類=
即戦力で活躍中。だがキャップよりレンズの方が多いのでまだ全然足りない(^^;
=4/3マウントアダプタ(for nikon)=
意外とカッコいいじゃないか。このアダプタは結構使い込まれているのだが、そんなにニッコールが好きで使い込みたいならニコンのデジカメを買えばいいのでは?(^^;
=アダプトール2=
これらは「後玉の出っ張ったタムロンはマウントを付けて保存しよう計画」に基づいて入手した。1つだけ300円のコニカAR用だがリアキャップが余っているので買った。HJCL分はキッチリ2000円買っている事からも判るように、テキトーにバラバラ買っているようでちゃんと緻密に考えて買っているのだ。いつも店内では価格を計算しながら苦悩している。何を買うかなんて実は大した問題じゃない。高速に終わる検品時間より苦悩している時間の方が長いくらいだ(^^
=キムワイプ=
やっぱりこれも必要だ。ワイパー系では他にJKワイパーとかワイプオール等も売っていた。ダスパーよりは安いのでいずれ試したい。HJCLジャンクは何時でも一番安いのを使わねばならない。
=椅子のゴム脚=
この通りTAMRON 40Aに載せてみたらピッタリ!試しに回してみたら気持ち良いくらいクルッとスカッと回った。バラすのが癖になりそう。締め付けも完璧で∞が出るようになったのはこのゴムのお陰かもしれない。これで58φは完璧なので次は55と62φ辺りのゴム脚を探すかな。意外と高いのが多いので安いのを探すのは案外難しい。レンズよりはるかに高価なのは頂けない。HJCLのレンズは8月末現在で平均282円なのでそれ以下で頼む。
★西巡回[17/08/20]
=レンズキャップ=
袋に入れて持ち帰ったら、偶然にもキヤノン48φレンズキャップがシグマのリヤキャップにハマっている!ピッタリハマって取れないじゃないか。写真だともう取れそうに見えるけど、ここから全くビクともしない。無理やり取ろうとすると金属キャップが曲がるかプラキャップが割れる。
ゼーゼーハーハー、やっと取れたけどギタギタに傷が付いてしまった!クソが。今度からは一緒に入れないようにしよう。いま思いついたけど力で押さずに石鹸水にでも浸ければよかったな…(^^;
やったー!これでレンズとキャップのロゴが合った。実はリヤキャップがシグマなのは内緒だ(^^; 高価(1000円だが^^)なレンズだったので大切にしなければ。
=エレクトロ35GS=
ただ今カビ乾燥ちう。有名なCOLOR-YASHINON DX45㎜ F1.7である。当方に用があるのはこのレンズだけだったのだが、本体があまりにキレイすぎて分解するのが惜しくなった。イヤこんな状態の良いのをバラしたら犯罪だろう?参ったなこりゃ。近所にエレクトロ35ヲタが居たらぶっ壊れている奴と交換して欲しい(1:2トレードでどうか?^^)。それにしてもこのカメラはカッコいいな。昔はこの良さに気付かなかったが今見るとよく解る。さすがGKというところか。
おなじみクソストラップ。今日はピンセットで外したので爪は無事だった。迷わず不燃ゴミで捨てる。と言いつつベランダの水道の蛇口に吊り下げられている。
=A4ケース=
御覧のように大体ビッシリと詰め込むことが出来た。これで正式採用は決定かな?積み重ねは頑張れば10段くらい行けそうなのだが、意外に重いので不具合が出る可能性もある。
★カメラ巡回[17/08/25]
=アダプトールES=
=アダプトールKM=
=レンズキャップ=
現在活躍中。
=無銘 MC 80-205mm F4.5[回](182xxx)=
=無銘 MC 80-205mm F4.5[直](182xxx)=
=無銘 MC 80-210mm F4.5[直](198xxx)=
=MC AUTO ZOOM 80-210mm F4.5[直](820xxx)=
単独記事で取り上げる予定。それと前回入手したサンズームもファミリーである事が判明した(サンはだいぶ後期だが)。
=ITOREX MACRO-ZOOM 80-200mm F3.5=
玉はカビも無く比較的キレイでM42マウントなのになぜ50円なんだろう?と疑問を持っていたが、帰って振ってみたらシャリシャリいうので何となく理由を理解した(^^;
何と絞り羽根が一枚飛んでやがります。イヤちょっと待て!このレンズおかしいぞ。向うの景色がガラスのように筒抜けなのだ。写真レンズは総体的には凸レンズであり収束しなくてはいけないので、向うの景色が筒抜けで見えることは(焦点を結ぶ距離を除いて)有り得ない。これは中身の凸レンズが一部無くなっている事を表している。
早速開けてみた。御覧の通りあるべきところにレンズが無い。やられた~!レンズとしては役に立たないゴミを拾ってしまったが、これはこれでカワノンファミリー(仮)研究用の価値がある。その研究こそが我々の任務なので無駄ではない(まあ50円だからな^^;)。
=MC ASTRON 80-200mm F4.5 MACRO=
御覧のように完璧にあのレンズですね。イヤそうでなければ話の筋が通らない。
オオッ!これいいじゃん。今まで70~100㎜-200~250㎜の望遠ズームで良かったのはタモさんが殆どだが、これは(一見では)それに勝るとも劣らない。やはりこのファミリーは良かったんだな。
=シール剥がし=
確かにこれは良く落ちるのだが…これって中身は100円ショップのシール剥がしと成分が同じだ。量を考えると価格的には損という事になるね。スプレー容器も100円ショップで売っているし。これならもっと大量に安く手に入る方法がある。いずれそれについて書く事もあるだろう。
★南巡回[17/08/31]
=キャップ類=
即戦力…と言いたいところだが意外といらないモノを買っていた(^^; もっとも時間の問題でいずれ使われるから良いけど。極力避けているヤシコン以外は今後増える一方だからね。
=minolta D57KD=
洗ったら何と植毛布が縮れて剥がれてしまった!貼り直すか交換するか?どちらもヤル気にならねえな(^^;
=Zuiko 35-70mm フード=
多分35-70には使わないと思う。と言うかOMズームは現状筆者の私物には皆無である。
=SIGMA ZOOM-MASTER 35-70mm F2.8-4(116xxxx)=
廉価版ズームのF2.8開放としてはかなり優秀な画質だろう。これより前に入手したFDと同じ価格(300円)なのが納得できないくらいだ(^^ それにしてもカッコ良いなあ~この時代のシグマレンズ。YS時代の金属の塊も好きだがこれも良い。いやシグマは昔からカッコだけは一番良かった気がする(性能はアレなのもあったが^^)。AF時代に一気にカッコ悪くなったのは各社とも同じだから仕方が無い。あれって不細工なプラ製カメラにデザイン合わせただけなんだよな。ある意味不可抗力と言える。それはさておきこのレンズはタムロンの09Aや17Aに充分対抗できるレンズと言えよう。
★カメラ巡回[17/08/17]
久々の大量ゲット。久々と言っても以前の大量ゲットは私物が多かったのでHJCLのレンズとしては初かもしれない。
=ΣカッパーⅢ(注:ペンティアムではない^^)=
既にOMマウントで同レンズをテスト済みなので感動は少ない。ペンタだから熱糞よりブレが少なくなるかもしれない。
75㎜の時。シグマもガラのちっさい奴じゃなければ破綻は無いという事か。
210㎜の時。アウトフォーカス部分の軸色はこの時期の非ED(SD)ガラスレンズなので仕方が無い。
=KAWANON MC 80-205mm F4.5(回転式)=
=DIA MC 80-205mm F4.5(回転式)=
=KAWANON MC 80-205mm F4.5(直進式)=
これらについてはいずれ特集記事が組まれるであろう。この時点ではまだ準備中だ。まだ色々揃っていないので。
=Σズームβ=
なんか面白い。70年代のタモさんと同じ仕組みのマクロ機能が付いている。シグマって昔から開放重視なのかな?70年代のタモさんに比べハロが少ない気がする。その代り非点収差が良くない。
これは…上のカッパースリーより古いからかハイライトに僅かにハロがあるが、解像度は同じKマウントのSIGMA ZOOM 28-80㎜ F3.5-5.6 MACROより確実に高い。絞るとハロも無くなり更に描写力が上がる典型的な低コントラスト高解像度タイプ、つまり我々の好みの昔風のタイプである。前玉の次の玉にカビが生える寸前で、ズームリング兼ピントリングがスコンスコンなのをグリスアップすれば実用になりそう。このままでも使えるけどスムースさに欠くのでちょっとイラつくときがある。ネタ度ではカワノンの圧勝だが、ダメージが少ない事からこちらの記事の方が先になるかもしれない。思ったより断然イイな。
=Tokina SZ-X210 70-210㎜ F4-5.6=
汎用性の無いOMマウントなのがちょっと残念だなあ。筆者の私物のOMシリーズではフィルム写真しか撮らないし、フィルム写真の場合はズームは絶対に使わない。HJCL専用だからKマウント改造したいよ。SZ10は簡単に改造で来そうだったけど…。
仕方がないので熱糞で行ってみる。レンズ自体のガラが小さいのでブレやすい熱糞では大いに助かる。SDガラスの威力かアウトフォーカス部の軸色が少ないな。当該物件はレンズの透明度が低いのだが何とか絵になっている(^^ 写真は次回のMDマウントのリザルトで載せる。
=MC SUN ZOOM 35-70㎜ F3.5-4.5 MACRO=
これホントに70㎜なの?どう見ても50㎜くらいしかないんだが(^^; ピントの合ったところは非常にリアルな描写になる。コントラストは高くないところに昔のレンズらしさを感じる。尤も実際は微妙にクモっているっぽいので、低コントラストはこのレンズの個性ではなくこの物件だけの個性かも知れない。それにしても良いレンズなのではなかろうか。
=FL 50㎜ F1.4=
やっぱこれいいわー。シャープネスを追及したニッコールも良いが、解像力だけ?を追及してホワホワなFLも更に良い。大口径レンズは全てを追い求める事は出来ない。何を重視して何を捨てるか、それで各社・各設計者の個性が出るのだ。昔はイヤだったこの個性が今は心地よい。
=キャップ類=
即戦力で活躍中。だがキャップよりレンズの方が多いのでまだ全然足りない(^^;
=4/3マウントアダプタ(for nikon)=
意外とカッコいいじゃないか。このアダプタは結構使い込まれているのだが、そんなにニッコールが好きで使い込みたいならニコンのデジカメを買えばいいのでは?(^^;
=アダプトール2=
これらは「後玉の出っ張ったタムロンはマウントを付けて保存しよう計画」に基づいて入手した。1つだけ300円のコニカAR用だがリアキャップが余っているので買った。HJCL分はキッチリ2000円買っている事からも判るように、テキトーにバラバラ買っているようでちゃんと緻密に考えて買っているのだ。いつも店内では価格を計算しながら苦悩している。何を買うかなんて実は大した問題じゃない。高速に終わる検品時間より苦悩している時間の方が長いくらいだ(^^
=キムワイプ=
やっぱりこれも必要だ。ワイパー系では他にJKワイパーとかワイプオール等も売っていた。ダスパーよりは安いのでいずれ試したい。HJCLジャンクは何時でも一番安いのを使わねばならない。
=椅子のゴム脚=
この通りTAMRON 40Aに載せてみたらピッタリ!試しに回してみたら気持ち良いくらいクルッとスカッと回った。バラすのが癖になりそう。締め付けも完璧で∞が出るようになったのはこのゴムのお陰かもしれない。これで58φは完璧なので次は55と62φ辺りのゴム脚を探すかな。意外と高いのが多いので安いのを探すのは案外難しい。レンズよりはるかに高価なのは頂けない。HJCLのレンズは8月末現在で平均282円なのでそれ以下で頼む。
★西巡回[17/08/20]
=レンズキャップ=
袋に入れて持ち帰ったら、偶然にもキヤノン48φレンズキャップがシグマのリヤキャップにハマっている!ピッタリハマって取れないじゃないか。写真だともう取れそうに見えるけど、ここから全くビクともしない。無理やり取ろうとすると金属キャップが曲がるかプラキャップが割れる。
ゼーゼーハーハー、やっと取れたけどギタギタに傷が付いてしまった!クソが。今度からは一緒に入れないようにしよう。いま思いついたけど力で押さずに石鹸水にでも浸ければよかったな…(^^;
やったー!これでレンズとキャップのロゴが合った。実はリヤキャップがシグマなのは内緒だ(^^; 高価(1000円だが^^)なレンズだったので大切にしなければ。
=エレクトロ35GS=
ただ今カビ乾燥ちう。有名なCOLOR-YASHINON DX45㎜ F1.7である。当方に用があるのはこのレンズだけだったのだが、本体があまりにキレイすぎて分解するのが惜しくなった。イヤこんな状態の良いのをバラしたら犯罪だろう?参ったなこりゃ。近所にエレクトロ35ヲタが居たらぶっ壊れている奴と交換して欲しい(1:2トレードでどうか?^^)。それにしてもこのカメラはカッコいいな。昔はこの良さに気付かなかったが今見るとよく解る。さすがGKというところか。
おなじみクソストラップ。今日はピンセットで外したので爪は無事だった。迷わず不燃ゴミで捨てる。と言いつつベランダの水道の蛇口に吊り下げられている。
=A4ケース=
御覧のように大体ビッシリと詰め込むことが出来た。これで正式採用は決定かな?積み重ねは頑張れば10段くらい行けそうなのだが、意外に重いので不具合が出る可能性もある。
★カメラ巡回[17/08/25]
=アダプトールES=
=アダプトールKM=
=レンズキャップ=
現在活躍中。
=無銘 MC 80-205mm F4.5[回](182xxx)=
=無銘 MC 80-205mm F4.5[直](182xxx)=
=無銘 MC 80-210mm F4.5[直](198xxx)=
=MC AUTO ZOOM 80-210mm F4.5[直](820xxx)=
単独記事で取り上げる予定。それと前回入手したサンズームもファミリーである事が判明した(サンはだいぶ後期だが)。
=ITOREX MACRO-ZOOM 80-200mm F3.5=
玉はカビも無く比較的キレイでM42マウントなのになぜ50円なんだろう?と疑問を持っていたが、帰って振ってみたらシャリシャリいうので何となく理由を理解した(^^;
何と絞り羽根が一枚飛んでやがります。イヤちょっと待て!このレンズおかしいぞ。向うの景色がガラスのように筒抜けなのだ。写真レンズは総体的には凸レンズであり収束しなくてはいけないので、向うの景色が筒抜けで見えることは(焦点を結ぶ距離を除いて)有り得ない。これは中身の凸レンズが一部無くなっている事を表している。
早速開けてみた。御覧の通りあるべきところにレンズが無い。やられた~!レンズとしては役に立たないゴミを拾ってしまったが、これはこれでカワノンファミリー(仮)研究用の価値がある。その研究こそが我々の任務なので無駄ではない(まあ50円だからな^^;)。
=MC ASTRON 80-200mm F4.5 MACRO=
御覧のように完璧にあのレンズですね。イヤそうでなければ話の筋が通らない。
オオッ!これいいじゃん。今まで70~100㎜-200~250㎜の望遠ズームで良かったのはタモさんが殆どだが、これは(一見では)それに勝るとも劣らない。やはりこのファミリーは良かったんだな。
=シール剥がし=
確かにこれは良く落ちるのだが…これって中身は100円ショップのシール剥がしと成分が同じだ。量を考えると価格的には損という事になるね。スプレー容器も100円ショップで売っているし。これならもっと大量に安く手に入る方法がある。いずれそれについて書く事もあるだろう。
★南巡回[17/08/31]
=キャップ類=
即戦力…と言いたいところだが意外といらないモノを買っていた(^^; もっとも時間の問題でいずれ使われるから良いけど。極力避けているヤシコン以外は今後増える一方だからね。
=minolta D57KD=
洗ったら何と植毛布が縮れて剥がれてしまった!貼り直すか交換するか?どちらもヤル気にならねえな(^^;
=Zuiko 35-70mm フード=
多分35-70には使わないと思う。と言うかOMズームは現状筆者の私物には皆無である。
=SIGMA ZOOM-MASTER 35-70mm F2.8-4(116xxxx)=
廉価版ズームのF2.8開放としてはかなり優秀な画質だろう。これより前に入手したFDと同じ価格(300円)なのが納得できないくらいだ(^^ それにしてもカッコ良いなあ~この時代のシグマレンズ。YS時代の金属の塊も好きだがこれも良い。いやシグマは昔からカッコだけは一番良かった気がする(性能はアレなのもあったが^^)。AF時代に一気にカッコ悪くなったのは各社とも同じだから仕方が無い。あれって不細工なプラ製カメラにデザイン合わせただけなんだよな。ある意味不可抗力と言える。それはさておきこのレンズはタムロンの09Aや17Aに充分対抗できるレンズと言えよう。