★2018初詣!西巡回
一発目に西を持ってきたのは間違いだったか?来年は別の店にしようか(^^; ローカルじゃなくて遠距離も面白いかも…。
=A28-80/3.5-5.6フード=
そう言えばレンズの色は白なのだった…(^^; まあどうせプラ製だしパンダ状態も良かろう。
=A35-105/3.5-4.5フード=
両方美品でカメラも美品だから当時の気分が少しは味わえるハズ。何しろα7000をAFで使った事が殆ど無い(AFレンズはマクロ1本だけ^^)。殆どM42を載せてたからな。筆者の中ではワインダー付きの小型カメラという扱いだったんだね。
=キャップ類=
既に全て使用されている。
★2018初走り!北巡回
北はPC系もダメだがカメラ系もイマイチになってきた。何なら得意なんだ?(^^;
=CANON FL 28mm F3.5=
買う時に解っていたつもりだったけど改めて見ると状態の悪さにイヤ気がさす。この状態はHJCL評価だと324円程度が適価で885円でも少々損した気分だ。
=タクマー100㎜フード=
このフードは85~135㎜位まで幅広く使える。今まで49φ汎用はユピーチェル37Aのフードだったからこれも活躍の余地はあるだろう(^^
=キャップ類=
いずれ役に立つ。がしかし何故か必要なのが手に入らない(^^; M42キャップを買い占めているのは誰だ?ご苦労な事だが、まだペンタックスの純正品を新品で売っているから買い占めても値上がりはしないよ。
=Kenko MC CLOSE-UP No.1=
青箱に酷い入れ方がしてあったので心配したが、レンズ面の汚れは洗ったらまともになった。キズは特に無さそう。3月くらいには出て来るだろうが「複合マクロ撮影」の記事に使用された。ちなみに現在書いているのは5月の記事です(^^
=A4ケース=
レンズ入れの空きが無くて放置されていたため最近のレンズはホコリをかぶってしまっていた。これで少なくとも春過ぎまでは容器は安泰だろう。ただこのケースはSIGMAのIA2870やDL75300のような太いレンズは入り辛いんだよな~。やはり積み重ねビデオケースが欲しかった(過去形)。200~300円出して良いのなら候補はあるので、そのうちダイソーにレンズを持って行ってチェックしてくる。
★南巡回[18/01/09]
セール後の物件数の疲弊が激しくてあがりは少なかった。しかしネコマターとしてはそれなりに良い買い物が出来た。
=MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F3.5-4.5=
外見がボロイ方だがαSweetにて完全動作した。実はこれがHJCLのα初の35-70㎜なのだった(有名なF4は所有した事は無い)。前玉を拭いたら一点スポット傷(コーティング傷)が発見されたが撮影にはほぼ影響はあるまい。これは良い買い物になりそうな予感。グッドジョブ俺v(^^
どうしてもすぐ画質が見たいのでペンタックスに付けて撮ってみた。口径が合わないので手で押さえている。ヘリコイドが使えず何処にピントが合うのか分からないので斜めに撮ってみた。アリャ?だいぶ後ろになってしまったな。予想では宮城県辺りに合うはずだったのだが(^^; αはマウント径がデカいのでKやKAFでは中に入らない。それはさておきピントの合ったところの画質はかなり良さげだ。これは焦点距離が50~55㎜の間辺りなのだが、開放から球面収差のハロも見られない。マウント横から光がジャンジャン入っているにも関わらずコントラストもそれなりに付いている。HJCLでテストしているのは70~80年代のレンズが殆どなので目から鱗!つくりはこれ以下は無いと思うくらいヒドイが流石に90年代設計のレンズだね。早くマウントを付けてデジタルでテストしてみたい。
=MINOLTA AF ZOOM Xi 28-80mm F4-5.6=
2枚の絞り羽根が動かないけどαSweetにて動作。ぶっ飛ぶかエラーが出ると思ったがエロスみたいに絞りの動作チェックはしないのね。玉はキレイなのであとは動かない絞りだけだ。でもこんなに滅茶苦茶な形(穴が2つある^^;)に塞がっていてもこんな風に普通に写るのが面白い(F値は?^^;)。中身は以前入手したAF ZOOM 28-80 F3.5-5.6とは明るさ・大きさからして全く違うので写りも気になる。パワーズームは正常動作したが電気食うし超ウルセーし使いにくいし全く意味無し。何でこんなのが商品化されたのか理解に苦しむ。恐らく技術者が自分の技術を試したかっただけじゃないのか?
=SOLIGOR AUTO TELE CONVERTER 3X=
試してみようと思ったけどコニカのレンズってどこに有るんだ?肝心な時に出てきやがらねえ。まあいずれ試す事もあるだろう。これを試すためにコニカのレンズを買う…はやらないからね(^^;
=OSAWAフード=
フードが付属していたレンズは所有していないが、ねじ込みなので同じ52φなら何でも使えるから心配していない。それにしても名入りがあるという事はそれだけ販売量が多かったんだろうなあ。ショボイ商社と舐めていたのでこれには恐れ入りました。
=ニコポンHS-9=
F2がどっか行っちゃったのでF3が代理モデルを務める(^^ Ai5014SのらしいがS5014も52φなので普通に使える。やはり過去良い。
=キャップ類=
ミノルタキャップはAF ZOOM 28-80 F3.5-5.6に付いた。OMの謎ボディキャップは先日のMC7に付いた。OMキャップは先日の5014に付いた。全部消費したわけだ(^^ めでたし^2
★カメラ巡回[18/01/16]
ジャンクレンズ物件数がHO以下のF屋J館はレンズ供給のためのジャンク屋としてはお終いかも…。半年間の短い付き合いだったなあ。アッサリ見棄てるのが猫又流(^^ 必殺の手のひら返しは来るか?
=α-NEXマウントアダプタ=
試しに某標準ズーム(書いてあるけど^^)を付けてみた。上の手で押さえた奴より周辺までしっかりピントが来た。当たり前か。イヤいいわこれ!絞りもクリックのお陰で思ったより正確に動くし。これからαもバンバン記事になると思う…って言うかこれからはαのレンズもスルーせずに買わねばならん(^^;
=OM→4/3マウントアダプタ=
これだよこれ!オレのE-500に足りなかったのは。この時期の純正のDズイコーは極め付きに不細工だが、カメラはOMAFのように過去悪くないのでこの方が遥かに良い。FDやMDのマウントアダプタも出現しないかな。これらのマウントはフランジバックが非常に短かったので、こういうマウントこそフランジバックの短い4/3の出番だと思うのだ。
=謎の三脚座"uWinKa"=
検索した限りではどうもEF70-200mm F4Lの三脚座らしいね。このレンズを買う事は恐らく一生無いので別のに付けるしかない。
実は”SIGMA 75-300mm F4-5.6 DL ZEN”に付けようと思っていたのだが僅かに太くて口が閉まらなかった。もう一寸細いのという事でFD100-300mm F5.6を加えてみたが今度はブカブカだ。Tokina SZ10はピッタリ咥えられるがそれはピントリングだ(^^; なかなかうまく行かないものだな。いずれピッタリハマる奴が出て来ることを期待する。中華メーカーのプラ製のためある日突然「アイヤー!取れちゃったアルヨ!」は有り得るが、その程度なら許容できる程度の運命だ(^^
そのうちと思っていたら早速出てきた!適合レンズ第一号はCZ-825だった。これは元々三脚座を付けるように位置が決まっている。一寸締まっていないように見えるがこれでも止まっておりド安定である。三脚座の方が価格が4倍以上だが108円レンズなので致し方ない(^^; CZ-825はこれを使って熱糞でもう一度テストし直したい気持ちすらある。結果が良くなる気がしてならないのだ。
★南巡回[18/01/31]
南の各店も未だセール後の疲弊から完全には立ち直っていない。こうなったら春まで待つしかないな。HJCLの方はまだ兵糧は充分にあるのでひと月やふた月は籠城は続けられるがHSDLは既に降伏開城している(^^;
=TAMRON 159DM=
どう見ても159Aですね…(^^; ちゃんと使えば悪くないかも。ただ77Dと比べ昔風ではある。初戦全開の77Dと比べ開放ではハロのあるタイプ。ちなみに77Dの記事は4月に出る。もう上がっているから確実(^^
=AF28-80xi=
低照度ノイズと相まってかなり酷く見えるが、実はまだこのレンズのピントをどこに合わせて良いのか分からない。初心者には理解不能かも知れないが写真レンズのピントは一点では結ばない。コントラストが良い点と解像力が良い点が一致しないレンズも多々あるのだ。残念ながらパワーズームが動かないので現状は解析記事は書けない。αボディは買いたくないので例の純正アダプターを買うしかないのか?
同時撮影の77Dだとこんな感じ。使い慣れると画質が変わってくるものだ(^^ ズームリングは一番短くなるように合わせた(xiはデフォ)が、それぞれの焦点距離は159Dが45㎜程度、xiが50㎜前後、77Dは53㎜だった。
=アダプトール2[P/K]=
全部のアダプトールレンズにKマウントが付くまで俺たちの戦いは終わらない(^^
=キャップ類=
シグマPK以外全部使ってしまった。まだ足りないのでまた買わねば…。
=MINOLTA 24-85フード=
これでリヤキャップからてっぺんのフードまで全部当時のモノでそろえられた。あとはこれで写真が撮れるか?と言うオレ自身の問題になる(^^;
一発目に西を持ってきたのは間違いだったか?来年は別の店にしようか(^^; ローカルじゃなくて遠距離も面白いかも…。
=A28-80/3.5-5.6フード=
そう言えばレンズの色は白なのだった…(^^; まあどうせプラ製だしパンダ状態も良かろう。
=A35-105/3.5-4.5フード=
両方美品でカメラも美品だから当時の気分が少しは味わえるハズ。何しろα7000をAFで使った事が殆ど無い(AFレンズはマクロ1本だけ^^)。殆どM42を載せてたからな。筆者の中ではワインダー付きの小型カメラという扱いだったんだね。
=キャップ類=
既に全て使用されている。
★2018初走り!北巡回
北はPC系もダメだがカメラ系もイマイチになってきた。何なら得意なんだ?(^^;
=CANON FL 28mm F3.5=
買う時に解っていたつもりだったけど改めて見ると状態の悪さにイヤ気がさす。この状態はHJCL評価だと324円程度が適価で885円でも少々損した気分だ。
=タクマー100㎜フード=
このフードは85~135㎜位まで幅広く使える。今まで49φ汎用はユピーチェル37Aのフードだったからこれも活躍の余地はあるだろう(^^
=キャップ類=
いずれ役に立つ。がしかし何故か必要なのが手に入らない(^^; M42キャップを買い占めているのは誰だ?ご苦労な事だが、まだペンタックスの純正品を新品で売っているから買い占めても値上がりはしないよ。
=Kenko MC CLOSE-UP No.1=
青箱に酷い入れ方がしてあったので心配したが、レンズ面の汚れは洗ったらまともになった。キズは特に無さそう。3月くらいには出て来るだろうが「複合マクロ撮影」の記事に使用された。ちなみに現在書いているのは5月の記事です(^^
=A4ケース=
レンズ入れの空きが無くて放置されていたため最近のレンズはホコリをかぶってしまっていた。これで少なくとも春過ぎまでは容器は安泰だろう。ただこのケースはSIGMAのIA2870やDL75300のような太いレンズは入り辛いんだよな~。やはり積み重ねビデオケースが欲しかった(過去形)。200~300円出して良いのなら候補はあるので、そのうちダイソーにレンズを持って行ってチェックしてくる。
★南巡回[18/01/09]
セール後の物件数の疲弊が激しくてあがりは少なかった。しかしネコマターとしてはそれなりに良い買い物が出来た。
=MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F3.5-4.5=
外見がボロイ方だがαSweetにて完全動作した。実はこれがHJCLのα初の35-70㎜なのだった(有名なF4は所有した事は無い)。前玉を拭いたら一点スポット傷(コーティング傷)が発見されたが撮影にはほぼ影響はあるまい。これは良い買い物になりそうな予感。グッドジョブ俺v(^^
どうしてもすぐ画質が見たいのでペンタックスに付けて撮ってみた。口径が合わないので手で押さえている。ヘリコイドが使えず何処にピントが合うのか分からないので斜めに撮ってみた。アリャ?だいぶ後ろになってしまったな。予想では宮城県辺りに合うはずだったのだが(^^; αはマウント径がデカいのでKやKAFでは中に入らない。それはさておきピントの合ったところの画質はかなり良さげだ。これは焦点距離が50~55㎜の間辺りなのだが、開放から球面収差のハロも見られない。マウント横から光がジャンジャン入っているにも関わらずコントラストもそれなりに付いている。HJCLでテストしているのは70~80年代のレンズが殆どなので目から鱗!つくりはこれ以下は無いと思うくらいヒドイが流石に90年代設計のレンズだね。早くマウントを付けてデジタルでテストしてみたい。
=MINOLTA AF ZOOM Xi 28-80mm F4-5.6=
2枚の絞り羽根が動かないけどαSweetにて動作。ぶっ飛ぶかエラーが出ると思ったがエロスみたいに絞りの動作チェックはしないのね。玉はキレイなのであとは動かない絞りだけだ。でもこんなに滅茶苦茶な形(穴が2つある^^;)に塞がっていてもこんな風に普通に写るのが面白い(F値は?^^;)。中身は以前入手したAF ZOOM 28-80 F3.5-5.6とは明るさ・大きさからして全く違うので写りも気になる。パワーズームは正常動作したが電気食うし超ウルセーし使いにくいし全く意味無し。何でこんなのが商品化されたのか理解に苦しむ。恐らく技術者が自分の技術を試したかっただけじゃないのか?
=SOLIGOR AUTO TELE CONVERTER 3X=
試してみようと思ったけどコニカのレンズってどこに有るんだ?肝心な時に出てきやがらねえ。まあいずれ試す事もあるだろう。これを試すためにコニカのレンズを買う…はやらないからね(^^;
=OSAWAフード=
フードが付属していたレンズは所有していないが、ねじ込みなので同じ52φなら何でも使えるから心配していない。それにしても名入りがあるという事はそれだけ販売量が多かったんだろうなあ。ショボイ商社と舐めていたのでこれには恐れ入りました。
=ニコポンHS-9=
F2がどっか行っちゃったのでF3が代理モデルを務める(^^ Ai5014SのらしいがS5014も52φなので普通に使える。やはり過去良い。
=キャップ類=
ミノルタキャップはAF ZOOM 28-80 F3.5-5.6に付いた。OMの謎ボディキャップは先日のMC7に付いた。OMキャップは先日の5014に付いた。全部消費したわけだ(^^ めでたし^2
★カメラ巡回[18/01/16]
ジャンクレンズ物件数がHO以下のF屋J館はレンズ供給のためのジャンク屋としてはお終いかも…。半年間の短い付き合いだったなあ。アッサリ見棄てるのが猫又流(^^ 必殺の手のひら返しは来るか?
=α-NEXマウントアダプタ=
試しに某標準ズーム(書いてあるけど^^)を付けてみた。上の手で押さえた奴より周辺までしっかりピントが来た。当たり前か。イヤいいわこれ!絞りもクリックのお陰で思ったより正確に動くし。これからαもバンバン記事になると思う…って言うかこれからはαのレンズもスルーせずに買わねばならん(^^;
=OM→4/3マウントアダプタ=
これだよこれ!オレのE-500に足りなかったのは。この時期の純正のDズイコーは極め付きに不細工だが、カメラはOMAFのように過去悪くないのでこの方が遥かに良い。FDやMDのマウントアダプタも出現しないかな。これらのマウントはフランジバックが非常に短かったので、こういうマウントこそフランジバックの短い4/3の出番だと思うのだ。
=謎の三脚座"uWinKa"=
検索した限りではどうもEF70-200mm F4Lの三脚座らしいね。このレンズを買う事は恐らく一生無いので別のに付けるしかない。
実は”SIGMA 75-300mm F4-5.6 DL ZEN”に付けようと思っていたのだが僅かに太くて口が閉まらなかった。もう一寸細いのという事でFD100-300mm F5.6を加えてみたが今度はブカブカだ。Tokina SZ10はピッタリ咥えられるがそれはピントリングだ(^^; なかなかうまく行かないものだな。いずれピッタリハマる奴が出て来ることを期待する。中華メーカーのプラ製のためある日突然「アイヤー!取れちゃったアルヨ!」は有り得るが、その程度なら許容できる程度の運命だ(^^
そのうちと思っていたら早速出てきた!適合レンズ第一号はCZ-825だった。これは元々三脚座を付けるように位置が決まっている。一寸締まっていないように見えるがこれでも止まっておりド安定である。三脚座の方が価格が4倍以上だが108円レンズなので致し方ない(^^; CZ-825はこれを使って熱糞でもう一度テストし直したい気持ちすらある。結果が良くなる気がしてならないのだ。
★南巡回[18/01/31]
南の各店も未だセール後の疲弊から完全には立ち直っていない。こうなったら春まで待つしかないな。HJCLの方はまだ兵糧は充分にあるのでひと月やふた月は籠城は続けられるがHSDLは既に降伏開城している(^^;
=TAMRON 159DM=
どう見ても159Aですね…(^^; ちゃんと使えば悪くないかも。ただ77Dと比べ昔風ではある。初戦全開の77Dと比べ開放ではハロのあるタイプ。ちなみに77Dの記事は4月に出る。もう上がっているから確実(^^
=AF28-80xi=
低照度ノイズと相まってかなり酷く見えるが、実はまだこのレンズのピントをどこに合わせて良いのか分からない。初心者には理解不能かも知れないが写真レンズのピントは一点では結ばない。コントラストが良い点と解像力が良い点が一致しないレンズも多々あるのだ。残念ながらパワーズームが動かないので現状は解析記事は書けない。αボディは買いたくないので例の純正アダプターを買うしかないのか?
同時撮影の77Dだとこんな感じ。使い慣れると画質が変わってくるものだ(^^ ズームリングは一番短くなるように合わせた(xiはデフォ)が、それぞれの焦点距離は159Dが45㎜程度、xiが50㎜前後、77Dは53㎜だった。
=アダプトール2[P/K]=
全部のアダプトールレンズにKマウントが付くまで俺たちの戦いは終わらない(^^
=キャップ類=
シグマPK以外全部使ってしまった。まだ足りないのでまた買わねば…。
=MINOLTA 24-85フード=
これでリヤキャップからてっぺんのフードまで全部当時のモノでそろえられた。あとはこれで写真が撮れるか?と言うオレ自身の問題になる(^^;