2018年秋の時点で一日の読者数33人、その内推定常連読者12人(^^; HSDLの二年目より確実にショボいブログだが一人前に人気記事を調べてみる。上位に入った世間から注目されたレンズやマウントをなるべく敬遠すると言う戦略的な意味もある。ネコマターは大変なのだ。
=4-9月の人気レンズ(^^;=
投票数=検索数である。この検索だが恐らくジャンク屋の店先で素性を知るために検索しているのだろう。ここに登場したFDレンズは検索サイトで官能ミュージアムの次に出て来るからアクセスが多いのは当然だ(^^ なので店頭に殆ど無いタモ論CZなどはHJCLでいくら持ち上げようと上位には出てこない。同様に青箱には無いレアなレンズも出てこない。個人的には世間の様子がボンヤリとだが見えてきて興味深い。
227:CANON NEW FD 35-70mm F3.5-4.5
110:TAMRON 40A
94:SIGMA MINIZOOM MACRO
87:CANON FD 100-200mm F5.6
72:TAMRON 03A
71:TAMRON 17A
56:SMC PENTAX FA 28-70mm F4AL
54:OLYMPUS Zuiko 100-200mm
39:TAMRON CZ-715
38:コムラノン925
17:TAMRON 77D
9:SMC PENTAX FA 28-80mm F3.5-4.7
6:Tokina SZ10
3:Tokina SZ-X210
3:SIGMA ZOOM-β
1.2017-12-12「NEW FD 35-70mm F3.5-4.5①」
検索順位が上だからと言って役に立つサイトばかりではないのがよく分る事例だ(^^;
2.2018-07-01「HJCL総覧2018夏」
相変わらず総覧が人気なのは何でや?単にレンズ名が並んでいるので検索に引っかかりやすいだけだろうが。
3.2017-08-30「HJCL用語辞典」
独自用語と言っても世間の常識から懸け離れている訳ではないので意味は解るだろうが念のため。
4.2017-09-07「クソレンズ王決定」
題名の通りネタ記事だったのだが、どうも世間ではマジで受け取られているようでドン引きした(^^; そんな訳で毎年一回やろうかと思ったけど止めた。勿論ウソは書いていないんだけどミニズームマクロには問題がある事は再三書いている通り。早いところミニズームマクロの正常動作品を手に入れないといかんな。それが全く無いのだが…(^^;
5.2017-07-25「TAMRON 03A」
青箱の常連とも言うべきレンズ。ま、一家に一台常備必携って感じですね(^^ 改良型と見られる103Aが情けないのでよけいにこのレンズが持ち上がる。個性は無いのでリファレンズレンズとして有用。これより良ければ良いレンズ、これより悪ければ悪いレンズ。
5.2018-07-06「SIGMA APO ZOOM 75-300mm」
これは分解が素直なのでまさかブチ壊してしまうとは思わなかった。尤もバラしに成功しても玉は絶対に元には戻らなかっただろうけど。「低分散ガラスのクモリは絶対に取れない」「レンズクリーナーやアルコールの水分で変質する場合がある」という貴重な教訓を得た。
5.2018-07-10「買い物結果[18/06]①」
8.2018-07-12「買い物結果[18/06]②」
だいぶ底が見えてきたな…。
8.2017-11-18「FD 100-200mm F5.6①」
もちろん欠点も多いがこの時代のFDレンズの描写が一番良い。良いの条件に「デジタルのカラー写真に於いては」が付きますけどね。まさかこの時代のハロハロ高解像力が半世紀後のデジタル時代に役に立つとは設計者も予想もしていなかっただろう(^^
10.2018-07-08「人気記事より[2018年夏]」
記事を読んでいる人はデジタルカメラを使っているのだろうか。それにしても世間の消費行動は読めない。外国人に比べ他人に影響されやすいのは知っているけど。
10.2017-06-12「TAMRON 40A①」
思い出の初ズームレンズ。イヤ本当は46Aだけどアレは使う前に即死亡したから(^^;
1.2017-12-12「NEW FD 35-70mm F3.5-4.5①」
2.2017-09-07「クソレンズ王決定」
3.2018-02-09「ZEN仕上げ除去(^^;」
そろそろ次をやらねば…だが暑い。9月過ぎないとダメだろう。と言いつつ、9月が終わっても何もしていないという…(^^;
4.2017-08-30「HJCL用語辞典」
5.2017-11-08「SIGMA 28-80㎜ F3.5-5.6①」
このミニズームマクロを復権させることはHJCLの課題の一つなのだが、新品に準じる状態の物件が手に入らない(もう無い?)のでなかなかできずにいる。
6.2018-07-01「HJCL総覧2018夏」
7.2018-08-08「カタログまた発見」
カタログはもうこれで全部出尽くしたと思うが、それにしても昔のカタログを見ると羨ましくなってしまいます。MFは勿論のことAFですら昔のレンズの方がバラエティに富んでいる。レンズで遊ぶ時代なんてもう来ないんだね…。
8.2017-06-12「TAMRON 40A①」
9.2018-08-23「SIGMA ZOOM-ι①」
一応大口径扱いのズームだがソコソコ良さげなのでもっと極めたい。
10.2017-11-18「FD 100-200mm F5.6①」
10.2018-01-25「TAMRON 17A①」
何でこのレンズが世間の人に人気があるんだろう?悪いレンズではないけど個性は無いし、第一ズームなのに画角全然変化しないじゃん。
1.2017-09-07「クソレンズ王決定」
2.2017-12-12「NEW FD 35-70mm F3.5-4.5①」
3.2017-07-25「TAMRON 03A」
4.2017-11-08「SIGMA 28-80㎜ F3.5-5.6①」
5.2018-02-09「ZEN仕上げ除去(^^;」
6.2018-01-25「TAMRON 17A①」
7.2017-11-18「FD 100-200mm F5.6①」
8.2018-07-01「HJCL総覧2018夏」
8.2017-06-12「TAMRON 40A①」
10.2018-08-23「SIGMA ZOOM-ι①」
このレンズは思ったより良かった。ハイスピード(大口径)と言うにはちょっと暗いが…。
=4-9月の人気レンズ(^^;=
投票数=検索数である。この検索だが恐らくジャンク屋の店先で素性を知るために検索しているのだろう。ここに登場したFDレンズは検索サイトで官能ミュージアムの次に出て来るからアクセスが多いのは当然だ(^^ なので店頭に殆ど無いタモ論CZなどはHJCLでいくら持ち上げようと上位には出てこない。同様に青箱には無いレアなレンズも出てこない。個人的には世間の様子がボンヤリとだが見えてきて興味深い。
227:CANON NEW FD 35-70mm F3.5-4.5
110:TAMRON 40A
94:SIGMA MINIZOOM MACRO
87:CANON FD 100-200mm F5.6
72:TAMRON 03A
71:TAMRON 17A
56:SMC PENTAX FA 28-70mm F4AL
54:OLYMPUS Zuiko 100-200mm
39:TAMRON CZ-715
38:コムラノン925
17:TAMRON 77D
9:SMC PENTAX FA 28-80mm F3.5-4.7
6:Tokina SZ10
3:Tokina SZ-X210
3:SIGMA ZOOM-β
7月の人気記事
1.2017-12-12「NEW FD 35-70mm F3.5-4.5①」
検索順位が上だからと言って役に立つサイトばかりではないのがよく分る事例だ(^^;
2.2018-07-01「HJCL総覧2018夏」
相変わらず総覧が人気なのは何でや?単にレンズ名が並んでいるので検索に引っかかりやすいだけだろうが。
3.2017-08-30「HJCL用語辞典」
独自用語と言っても世間の常識から懸け離れている訳ではないので意味は解るだろうが念のため。
4.2017-09-07「クソレンズ王決定」
題名の通りネタ記事だったのだが、どうも世間ではマジで受け取られているようでドン引きした(^^; そんな訳で毎年一回やろうかと思ったけど止めた。勿論ウソは書いていないんだけどミニズームマクロには問題がある事は再三書いている通り。早いところミニズームマクロの正常動作品を手に入れないといかんな。それが全く無いのだが…(^^;
5.2017-07-25「TAMRON 03A」
青箱の常連とも言うべきレンズ。ま、一家に一台常備必携って感じですね(^^ 改良型と見られる103Aが情けないのでよけいにこのレンズが持ち上がる。個性は無いのでリファレンズレンズとして有用。これより良ければ良いレンズ、これより悪ければ悪いレンズ。
5.2018-07-06「SIGMA APO ZOOM 75-300mm」
これは分解が素直なのでまさかブチ壊してしまうとは思わなかった。尤もバラしに成功しても玉は絶対に元には戻らなかっただろうけど。「低分散ガラスのクモリは絶対に取れない」「レンズクリーナーやアルコールの水分で変質する場合がある」という貴重な教訓を得た。
5.2018-07-10「買い物結果[18/06]①」
8.2018-07-12「買い物結果[18/06]②」
だいぶ底が見えてきたな…。
8.2017-11-18「FD 100-200mm F5.6①」
もちろん欠点も多いがこの時代のFDレンズの描写が一番良い。良いの条件に「デジタルのカラー写真に於いては」が付きますけどね。まさかこの時代のハロハロ高解像力が半世紀後のデジタル時代に役に立つとは設計者も予想もしていなかっただろう(^^
10.2018-07-08「人気記事より[2018年夏]」
記事を読んでいる人はデジタルカメラを使っているのだろうか。それにしても世間の消費行動は読めない。外国人に比べ他人に影響されやすいのは知っているけど。
10.2017-06-12「TAMRON 40A①」
思い出の初ズームレンズ。イヤ本当は46Aだけどアレは使う前に即死亡したから(^^;
8月の人気記事
1.2017-12-12「NEW FD 35-70mm F3.5-4.5①」
2.2017-09-07「クソレンズ王決定」
3.2018-02-09「ZEN仕上げ除去(^^;」
そろそろ次をやらねば…だが暑い。9月過ぎないとダメだろう。と言いつつ、9月が終わっても何もしていないという…(^^;
4.2017-08-30「HJCL用語辞典」
5.2017-11-08「SIGMA 28-80㎜ F3.5-5.6①」
このミニズームマクロを復権させることはHJCLの課題の一つなのだが、新品に準じる状態の物件が手に入らない(もう無い?)のでなかなかできずにいる。
6.2018-07-01「HJCL総覧2018夏」
7.2018-08-08「カタログまた発見」
カタログはもうこれで全部出尽くしたと思うが、それにしても昔のカタログを見ると羨ましくなってしまいます。MFは勿論のことAFですら昔のレンズの方がバラエティに富んでいる。レンズで遊ぶ時代なんてもう来ないんだね…。
8.2017-06-12「TAMRON 40A①」
9.2018-08-23「SIGMA ZOOM-ι①」
一応大口径扱いのズームだがソコソコ良さげなのでもっと極めたい。
10.2017-11-18「FD 100-200mm F5.6①」
10.2018-01-25「TAMRON 17A①」
何でこのレンズが世間の人に人気があるんだろう?悪いレンズではないけど個性は無いし、第一ズームなのに画角全然変化しないじゃん。
9月の人気記事
1.2017-09-07「クソレンズ王決定」
2.2017-12-12「NEW FD 35-70mm F3.5-4.5①」
3.2017-07-25「TAMRON 03A」
4.2017-11-08「SIGMA 28-80㎜ F3.5-5.6①」
5.2018-02-09「ZEN仕上げ除去(^^;」
6.2018-01-25「TAMRON 17A①」
7.2017-11-18「FD 100-200mm F5.6①」
8.2018-07-01「HJCL総覧2018夏」
8.2017-06-12「TAMRON 40A①」
10.2018-08-23「SIGMA ZOOM-ι①」
このレンズは思ったより良かった。ハイスピード(大口径)と言うにはちょっと暗いが…。