ネコマタギ★レンズ研究所

ジャンク屋の箱の中で引き取り手が無いレンズを好んで研究するブログである。

2018年12月

特殊価格算定法

 これは読者には関係無いけど、HJCLで正確な価格を算定して登録しなければならないので計算法を書いておく。正確な価格とは「レンズにキャップ・フードが付いていた時」の単体価格である。カメラもあるけどまず買わないので除外。

=For example=

①レンズ価格が100(108)円でキャップ・フード・マウントが付いていた場合。
 この場合はキャップ・フードの通常価格が100(108)円なので、キャップが1つなら2で割る。つまりレンズは50(54)円になる。同様に2つ付いていれば3で割る。最大は4つなので5で割る。最低価格は20(21)円となる。

②レンズ価格が300(324)円でキャップ・フードが2つ以上付いていた場合。
 上と同じ計算である。つまり2つ付いていればレンズは100(108)円、3つ付いていれば75(81)円となる。

③レンズ価格が300(324)円でキャップ・フードが1つだけ付いていた場合。
 300(324)円から100(108)円を引いた200(216)円がレンズ価格となる。

④レンズ価格が500(540)円でキャップ・フードが付いていた場合。
 上と同じく500(540)円からフードキャップの価格@100(108)円を引いた価格がレンズ価格である。当地のHOでは400(432)円のレンズはまず無いが同じである。

 以降、500(540)円を超えるレンズは買わないけど買えば同じ条件となる。これで算定した価格がレンズ名、シリアル、購入店、購入日と共に登録される。但しキャップは消耗品なので登録されていない。今まで入手したレンズはすべて登録されており、何所でいくらで買ったか分らないようなレンズは全く存在しない(私物は除く^^;)。

注:フード・キャップ以外の付属物はゴミなので勘定に入れないが、価値のあるプロクサー・三脚座などが付いていたら上の価格は100(108)円ずつシフトする。つまり300(324)円の境界が400(432)円や500(540)円となる。レンズ価格が100(108)円以下になった時だけ均等割りになるわけだ。ちなみにフィルターは全て迷惑ゴミである。


HSDL総覧[2018年冬]

2018/12/01現在の総数154(160)本


 秋は本数が殆ど変わらないので飛ばした(^^; 量が増えたのでコメントは2行以内に圧縮した。*は動作チェックが済んでいないもの。


★Kマウント [44]
 HJCLの所有カメラがKAFマウントなので現状のメインマウントはこれである。当然レンズ数も一番多い。

=COSINA 28-200mm F3.5-5.6(2018/06/03)=
 当時爆発的に流行った28-200にコシナも参戦。実用するにはちょっと前玉がデカい。

=COSINA 28-70mm F4 MC MACRO(2018/06/08)=
 コンスタントFナンバーの標準ズーム。但しF4と明るくはない。

=COSINA 70-210mm F4.5-5.6MC MACRO(2018/05/01)=
 コシナの地味なMFズーム。小型なところと1:4のテレマクロが売り物の格安ズーム。もっともジャンクフェーズなので安さは全く売り物にならないが…(^^;

=COSINA AF ZOOM 28-70mm F3.5(199?/??/??)=
 筆者の私物レンズをHJCLに下賜した(^^

=DIA MC 80-205mm F4.5(2017/08/17)=
 謎のレンズだが下のKAWANON MC 80-205mm F4.5[回転式]と銘板以外は全く同一のレンズである。

=KAWANON MC 80-205mm F4.5[回転式](2017/08/17)=
 謎のレンズで製造者も現時点では不明。鏡胴設計の前身がコムラノンなのはほぼ間違いないだろう。但し三協光機(コムラー)製ではないので設計者など関係者が移籍したのか。

=KAWANON MC 80-205mm F4.5[直進式](2017/08/17)=
 上と同じ名前のレンズだがこれは直進式である。機械的な仕様は変わったが光学的な仕様は同じだ。兄弟は多数いる。

=2X APK TELEPLUS MC4(2017/03/15)=
 画質は高画質とは言えないが、そこら辺のカメラ好きのオッサンが撮っている程度の写真なら充分に実用になる。当該品のコントラストが低いのはクモリ気味だからだろう。

=2X APK TELEPLUS MC6(2017/04/15)=
 上のMC4入手から1か月後に手に入れてしまった。これを手に入れられる事が事前に判っていたならMC4は買わなかっただろう。MC4との差は周辺画質のようだ。

=MC ASTRON 80-200mm F4.5 MACRO(2017/08/25)=
 テフノンの名前・外装違いの輸出用レンズだ。HJCL所有品の中では新しいので小型である。

=MC AUTO ZOOM 80-210mm F4.5[直](2017/08/25)=
 これもカワノン系の名無しだが、製造時期が新しいのかだいぶ洗練されている。

=NRC SUN ZOOM 24-45mm F3.5-4.5 MACRO(2018/05/27)=
 この時代では超広角ズームと言える。誰かがバラそうとして後玉が傷だらけになっている。死刑!

=SIGMA DL ZOOM 35-80mm F4-5.6(2017/12/03)=
 非常に小型なDLズームだが、ミニズームマクロがマクロに振れているのに対し、このレンズは遠景の方が良い。ジャンク福袋(不幸箱^^)に入っていたレンズ。

=SIGMA DL ZOOM 75-300mm F4-5.6(2017/12/23)=
 ZENを剥がしたら文字は消えたがキレイなレンズに早変わり(^^ 初のAF300㎜なので期待している。ただ長い方はあまり良くない。

=SIGMA IA ZOOM 28-70mm F3.5-4.5(2017/12/23)=
 雑魚の多いΣとしてはレアな部類に入るのかな?中身はUC2870と同じである。

=*SIGMA TELE-MACRO 2X-1:1(2017/09/15)=
 シグマのテレコンバーター。名前に入っているマクロは中身を抜いて中間リングに出来るという意味だった。

=*SIGMA UC APO 70-210mm F4-5.6(2017/12/03)=
 SIGMA UC APOが300円?カビもクモリも無いぜ?と驚いたが実際手に取って納得。何とZEN仕上げが溶けてズームリングが動かなかった(^^; ジャンク不幸箱に入っていた。

=SIGMA UC ZOOM 28-70㎜ F2.8-4(112xxxx)(2018/04/28)=
 ミニズームマクロの前の標準ズーム。HB非球面を使っていないようなので経年劣化の少なさが期待できる(^^

=SIGMA UC ZOOM 28-70mm F2.8-4(201xxxx)(2018/10/14)=
 ピントがよく外れるが球面収差が大きくて合わないらしい。これはこれで面白いけど。

=SIGMA ZOOM 100-300㎜ F4.5-6.7(2018/04/08)=
 一応SDガラスが使われているがアポ名義ではないレンズ。色収差は少ないだろうが小さいので球面収差がやや不安。

=SIGMA ZOOM 28-80㎜ F3.5-5.6 MACRO(2017/06/20)=
 初代ミニズームマクロ。外装が一部加水分解でベタベタになりつつある。当該品は左が片ボケするのが気になる。画質は遠景よりマクロの方が良い。

=SIGMA ZOOM AF-κ 70-210mm F4-5.6(2018/05/06)=
 κシリーズだがAFになって一新している。構成はMFκⅣの流用なのかな?

=SIGMA ZOOM-MASTER 35-70mm F2.8-4(2017/08/31)=
 小型でタムロンの09Aや17Aに対抗するレンズ。広角側が半絞り明るいが、逆に望遠側が半絞り暗い。

=SIGMA ZOOM-β 70-150mm F3.5(2017/08/17)=
 50円だけあってかなり草臥れているが一応完全動作する。F3.5通しなのが売り物だ。一部しか∞が出ていなかったのでバラしたが、今度は出過ぎなのでまたやり直さねば(^^;

=SIGMA ZOOM-ι 80-200mm F3.5-4(2018/08/18)=
 当時は大口径扱いだったが今ではこの明るさで普通である。金属なので大きく重いがバランスは悪くない。クモリが無ければ良いレンズだと思う。

=SIGMA ZOOM-κⅢ 75-210mm F3.5-4.5(2017/08/17)=
 既にOMマウントで所有していた。グリスが劣化したのかピントリングが多少ユルイ以外はまあまあの状態。

=SIGMA ZOOM-λII 75-300mm F4.5-5.6(2018/05/20)=
 ラムダの改良版。がしかしどこが変わったのか?手抜きか?と言うレベル。シグマらしくズームリングがスコンスコンになっている。

=SMC PENTAX ZOOM 75-150mm F4(2017/07/07)=
 あまり明るくもなく倍率も低いため不人気のズームである。描写は地味。

=SMC PENTAX ZOOM 80-200mm F4.5(2017/05/14)=
 前玉群のバルサムがこのレンズの持病というか時限爆弾で、経年劣化により高確率で剥がれてくる。今までジャンクで剥がれていないのを見た事が無いくらいだ。

=SMC PENTAX-F 35-105㎜ F4-5.6(2017/06/20)=
 優れている部分は特にないが欠点も無いレンズ。全焦点距離・全絞りにわたって変化が少ない。全く詰まらないがペンタックスらしいと言えばらしいレンズ。

=SMC PENTAX-F 35-80mm F4-5.6(2017/12/03)=
 あまり評判のよくないSMC PENTAX-Fシリーズだが、中身はKA時代のと同じでコントラストに振れている。中身は恐らくミノルタのアレと同じだろう。ジャンク福袋(不幸箱^^)に入っていたレンズ。

=SMC PENTAX FA 28-70mm F4AL(416xxxx)(2017/03/10)=
 *ist DsとK100D SuperのAFチェックの為に入手したレンズ。その目的は果たせたが低画質のため放置中。画質は非常に悪く、複合非球面レンズの危うさを感じる。

=SMC PENTAX FA 28-70mm F4AL(450xxxx)(2018/10/28)=
 2本目だがこれもクモっている。

=SUPER COSINA 80-200mm F4.5-5.6(2018/06/08)=
 同社70-210と比べるとマクロが無いのとコーティングが弱い。

=PENTAX-FA 28-80mm F3.5-4.7(2017/11/28)=
 HJCL初のパワーズーム。それ以外に取り柄は無いのにパワーズームに対応しているカメラが無いので手動でしかズーミングできない。画質はこの時代としては普通。

=SMC PENTAX-M ZOOM 40-80mm F2.8-4(2017/12/23)=
 あまり評価の高くない標準ズームだがHJCLのテストでも遠距離は良くなかった。広角側が40㎜なので売れなかっただろうな。画質は絞らないと良くならない。

TAMRON 62DP 90-300mm F4.5-5.6(2018/04/08)=
 KマウントだがKAF2仕様?で絞りが無いのが残念。冠水したかのように汚れている。ちょっとと言うかかなり不安だ(^^;

=*SP F SYSTEM 2X TELE-CONVERTER FOR P/K(2017/09/01)=
 タムロンのテレコンバーターだが固定マウントである。レンズ枚数で言えばMC7級か?

=Tokina SD SZ-X210 70-210mm F4-5.6(864xxxx)(2018/11/15)=
 おなじみのレンズだがこれはKマウント版。定番のクモリ入ってます(^^;

=Topman MC AUTO ZOOM/C-M 75-300mm F5.6(2018/08/19)=
 とても変なレンズで色々な意味でテフノンに似ている。

=Vivitar 100-200mm F4(2018/03/18)=
 VivitarだがKOHRIYAMA名義でもある謎のレンズ。カビだらけでテストする気にもならない(^^;

=無銘 MC 80-205mm F4.5[回](182xxx)(2017/08/25)=
=無銘 MC 80-205mm F4.5[直](182xxx)(2017/08/25)=
=無銘 MC 80-210mm F4.5[直](198xxx)(2017/08/25)=
 いずれもカワノンの同型レンズ。外見も中身も名前以外は全て同じである。


★αマウント [27]
 HOのゴミ扱いレンズの代表格である。しかし言い換えればそれはHJCLに最も相応しいレンズと言える。今後ますます取扱量が増えるだろう(^^

MINOLTA AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5(2017/12/23)=
 筆者が一番好む24、35、85㎜を全て包含するズーム。廉価版だが使い勝手は良さそうだ。

MINOLTA AF ZOOM 28-80 F3.5-5.6(2017/12/03)=
 Sweet用のキットレンズ。ピントリングも絞りも何も無いレンズなのでブキミ。ジャンク福袋(不幸箱^^)に入っていたレンズだ。

MINOLTA AF ZOOM 28-85mm F3.5-4.5(2018/02/24)=
 αの2885は複数あるがこれはα7000時代のデザインの初期型である。中身はMD時代のと変わりない。こちらは叩き良化型で絞ると良くなる。

MINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5(2017/09/23)=
 α7000でテストしてみたがAFも正常でカビも無い。実はこれがHJCL初のミノルタ純正ズームだった。現在はα7000に付けてエア写真に使用している(^^

MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F3.5-4.5(2018/01/09)=
 108円でも買い手が無かったポンコツズーム。がしかし、35-70は持っていなかったのでゲト。開放からハロが少ないのは90年代らしい。

MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4(2018/05/06)=
 α-7000と共に出現した画期的なレンズ。恐ろしく大量に出たので価値は全く無いが名レンズであることは間違いない。

MINOLTA AF ZOOM 35-80mm F4-5.6(609xxxxx)(2018/02/05)=
MINOLTA AF ZOOM 35-80mm F4-5.6(559xxxxx)(2018/05/06)=
 小さいレンズは性能が犠牲になっている。このレンズもその例外ではなかった。

=*MINOLTA AF ZOOM 70-210mm F4.5-5.6 II(2018/04/28)=
 70-210㎜としては新しいズームだが、小型化の影響により性能の低下が心配される。

=*MINOLTA AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6(2018/04/28)=
 α-7000時代の製品。大型で使い勝手は悪いがソコソコ写る。

MINOLTA AF ZOOM Xi 28-80mm F4-5.6(1615xxxx)(2018/01/09)=
 史上最悪のカメラXiの為に買ったが絞り羽根が油で粘っていて開かない。この状態(羽根が2枚動かないので穴が3つある)でも画像が出るので驚く(^^;

=SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL(2018/02/18)=
 70-300DLマクロのマクロ無しバージョン。マクロスイッチの付いている部分がメクラ蓋で塞いである。仕様の違いを調べたい希望があってゲト。

=SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 II MACRO(2018/04/28)=
 ミニズームマクロの機構改良版。画質に違いは無い。

=SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 MACRO(2018/02/05)=
 ミニズームマクロはKAFマウントに次ぎ2本目だが実に面白い。当該品は遠距離・中距離は使い物にならない酷いレンズである。

=SIGMA ZOOM 35-80mm F4-5.6 DLII(2018/02/18)=
 DLの改良型のはずだがDLよりかなり画質が悪い。HB非球面に剥がれのようなものが見えるので不具合品かも。

=SIGMA ZOOM-α 35-135㎜ F3.5-4.5(2018/04/28)=
 α-7000時代の古いレンズメーカー製AFレンズ。中身はMF時代の流用だと思われる。AFの五月蠅さに仰天した(^^;

TAMRON 158DM 70-210mm F4-5.6(2018/03/04)=
 MFとAFの端境期のレンズ。多少中玉が曇っておりコントラストが低下している。開放からズドンと来ない昔風のAFレンズ。

TAMRON 159DM 28-80㎜ F3.5-4.5(2018/01/31)=
 青箱で揉まれたためフィルター枠が一部千切れて消滅している。玉はキレイでその点では良い買い物かも知れない。

TAMRON 178D 80-210mm F4.5-5.6(2018/04/08)=
 外見からも判るように77D~177D時代のレンズ。77Dと同じく使い方が難しそう(^^;

TAMRON 258DM 70-210mm F4-5.6(2018/03/25)=
 258Dは名前で判るように158Dの改良、或いは手抜き型である(^^ また158Dは158AのAF版なので設計もMFを引きずっているレンズと言える。

TAMRON 772D 70-300mm F4-5.6(2018/03/04)=
 一応低分散ガラス使用レンズだが後玉が泡っぽくなる例の現象が出ている。プラスチック製だからなのか?そのせいでコントラストが低下しているかもしれない。

TAMRON 77D 28-80㎜ F3.5-5.6(2017/06/20)=
 短い方はコントラストは開放からいきなり全開でハロが少ない。長い方は稍ハロがあるが絞ると良く解像する。パワーバンドが非常に狭く、思っていたより面白いレンズだ。

*MINOLTA AF ZOOM 100-300mm F4.5-5.6(1530xxxx)(2018/05/27)=
 外見は普通の中古クラスだが玉は割ときれい。使っている人はあまり居ないのかな?

*MINOLTA AF ZOOM 100-300mm F4.5-5.6(1320xxxx)(2018/08/18)=
 まだ詳細テストはしていないが内部のカビは少ない。これで実用になるかも。

=*Tokina AF SD 70-210mm F4-5.6(2018/05/27)=
 このレンズはMFで2本所有していたが初のAF版である。中身(ガラス)が変わっているという噂もある。マウントの互換性が低くマウントアダプターでは使用できなかった。

=*MINOLTA AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6 New(2018/06/03)
 これが75-300のIIだと思っていたら、無印とIIの間にNewがあった(^^; 硝材が軽くなっているのかも?IIやDも調べてみたい。Gを無視しても先は長いのねえ…。

TAMRON 177D 28-80mm F3.5-5.6(2018/11/15)=
 微妙なハロっぽさは貼りあわせの劣化によるものだろう。マニュアルピントの合わせにくさは前作と変わらずで補正アリのAF使用が前提だ。


★R/FL/FDマウント [21]
 ジャンク市場に於いてレンズの種類が異様に豊富で、その全てを網羅する事は個人では不可能だろう。

CANON FD 100-200mm F5.6 S.C.(2017/09/15)=
 FL時代から続く100-200㎜の3代目である。2代目との違いはS.Cが施されたことだが、微妙に小型軽量化もされている模様。1973年8月製造。

CANON FD 80-200mm F4 S.S.C.(2017/10/04)=
 この個体はちょいカビ気味(一点カビ)なのでコントラストが低く要清掃。1977年9月製造。

CANON New FD 100-200mm F5.6(2017/09/15)=
 100-200㎜のNew FD版で4代目に当たる。3代目との違いは僅かな小型化と大幅な軽量化だ。1980年6月製造らしい。

CANON New FD 35-70mm F3.5-4.5(2017/08/02)=
 試写した結果はHJCLの標準ズーム中でワーストクラスを争う低画質だった。巷で言うキヤノン年号に拠れば1983年6月製造だがこの時期にこの画質か…。

CANON New FD 70-150mm F4.5(2017/09/26)=
 この個体はジャンクとしては非常に美品でクモリも無く、レンズ評価をしても問題無さそう。あまり長くないのでカメラに付けた時バランスが良い。1980年3月製造。

CANON New FD 70-210mm F4(2017/09/26)=
 外見は上の70-150以上だが前玉裏に一点カビが生えかけている。撮影には影響は無さそうだが見た目気になるのでいずれ除去したい。1983年9月製造。

CANON FL 100-200mm F5.6(2018/08/18)=
 前玉・後玉のカビは少々気になるので面倒でも落とさねばなるまいな。ダメージは主にズームリング回り。ローラーが摩耗若しくは破損していると思われる。

=SIGMA HIGH-SPEED ZOOM 80-200mm F3.5(2018/03/18)=
 遂に手に入れたパンテレ時代のズーム。外見はキレイだが中玉カビが酷い。ズームリングは時代を考えれば致し方ないがやはり動きは良くない。ローラー交換は必須となる。

=SIGMA ZOOM-MASTER 35-70mm F2.8-4(102xxxx)(2017/09/23)=
 製造時期が古いからなのか?何故かPKマウント版より画質が良くない。精密検査の結果を待ちたい。

=SIGMA ZOOM-κ 100-200mm F4.5(2018/02/28)=
 κシリーズの初代は100-200㎜だった。F4.5だが設計が新しい事もあってFLやFDの100-200㎜との大きさの違いに驚く。

=SIGMA ZOOM-κⅣ 70-210mm F4-5.6(2017/12/03)=
 前作と比べ恐ろしく小型化したが、代償として全焦点域に渡って一絞り暗くなってしまった。マウントのパーツが一部脱落しかけている。ジャンク福袋(不幸箱^^)出身。

=SUPER COSINA 75-300 F4.5-5.6(2018/04/01)=
 HJCL初のコシナMFズームである。MCなので80年代後期の製品だろう。ガタは少ないが玉にはカビが目立つ。これは撮影結果にモロに影響ありそう。

=TEFNON H/D-MC ZOOM 35-70mm F2.5-3.5(116xxx)(2018/05/20)=
=TEFNON H/D-MC ZOOM 35-70mm F2.5-3.5(118xxx)(2018/06/08)=
 テフノンの標準ズームだが開放がF2.8ではなくF2.5なのが売り物。実際は輸出検査協会の許容誤差でF2.8ではないかと思うのだが…。

=MC SUN ZOOM 80-200mm F4.5 MACRO(2018/05/27)=
 小型でマクロが使えるのが取り柄。

=Tokina EL AUTO 75-150mm F3.8(2018/06/03)=
 トキナーのかなり古いズームレンズ。記憶に無いけど75-150はこれが最後なのかも?

=SIGMA ZOOM-κII 70-210mm F4.5(2018/06/08)=
 κシリーズの二代目。初めて70-210になった。

=*RMC Tokina EMZ 35-105mm F3.8-4.8(2018/06/17)=
 地味で特に個性の無い標準ズーム。価格的な売り物が無いと埋没しそう。

=*SIGMA ZOOM 80-200mm F4.5-5.6(2018/06/17)=
 この時期のΣはギリシャ文字時代なのだがこのレンズにはその称号が無い。輸出用なのだろうか?

=MC CIMKO MT 80-200mm F4.5(532xxx)(2018/08/18)=
 カビは無いか中玉が少々クモってきているのと、二群のコバにテカりがあるから誰かがバラしたのかもしれない。

=MC CIMKO MT Series 80-200mm F4.5(607xxx)(2018/11/15)=
 中玉クモリは水滴のような感じなので蒸気クモリだろう。これは拭けば取れるはずなので分解するしかない。


★アダプトールマウント [19]
 最近は高いのでおいそれと買えなくなった。今後は余程の事(=クソ安い^^)が無い限りスルーする予定。

TAMRON 03A 80-210㎜ F3.8-4(2017/06/20)=
 評判は悪くないレンズなので期待したが、当初は汚れによりコントラストが付かなくてダメダメだったが、バラして清掃・再調整したらそれなりになった。

TAMRON 07A 28-50mm F3.5-4.5(2017/12/23)=
 超小型ズームに先鞭をつけたレンズ。外見のカッコよさと携帯性は抜群だが画質はイマイチだった記憶がある。特に両端はちょっとな…。

TAMRON 09A 35-70mm F3.5-4.5(2017/08/06)=
 17Aの前身。コンパクトで50㎜ F1.4の標準レンズと大差無いサイズが最大の取り柄。

TAMRON 17A 35-70㎜ F3.5(202xxxx)(2017/06/16)=
TAMRON 17A 35-70㎜ F3.5(34xxxx)(2017/07/22)=
 34xxxxはジャンクの割に玉がキレイだったので力は発揮できている。この時代のズームは概ね広角側がダメだったがこれは実用になる(大伸ばしだとヤバいが)。

TAMRON 22A 35-135mm F3.5-4.2(2017/10/24)=
 仕様は後継機種の40Aとモロ被りだが望遠側がやや明るい。こちらは3年で発売中止になり40Aへと移行した。マクロは135㎜側でテレマクロとなっている。

TAMRON SP 23A 60-300mm F3.8-5.4(2017/10/04)=
 HJCL初のSPレンズ。SPレンズの中では最もネコマタギな部類に入る。恐らく明るさの割に大きくてブレやすいからだろう。HJCLの個体は非常に玉がキレイだった。

TAMRON 40A 35-135mm F3.5-4.5(20xxxx)(2017/05/07)=
TAMRON 40A 35-135mm F3.5-4.5(91xxxx)(2017/05/07)=
 20xxxxと比べ91xxxxはカビだらけなのでコントラストが付かないのと色も微妙に黄色っぽい。レンズメーカー製ズームレンズとしては驚異的な11年間も販売された。

TAMRON 103A 80-210㎜ F3.8-4(2017/09/01)=
 03Aの新設計改良型なので高性能が期待されるが現在はカビ・汚れが酷い。6年間も販売されていたレンズなので自信作だと思われる。当該品の現状画質は全く冴えないが…。

TAMRON CZ-715 70-150mm F3.8(2017/08/13)=
 革張り風シリーズの一本で1976~78(推定)年まで発売された。コンパクトな外見に惚れて買ったが、最短撮影距離が1.5mであるにもかかわらずマクロ機能が無いのが辛い。

TAMRON CZ-825 80-250mm F3.8-4.5(870xxxx)(2017/06/20)=
TAMRON CZ-825 80-250mm F3.8-4.5(871xxxx)(2017/07/07)=
 短い方では開放のハロでソフトフォーカスのようになる。また長い方ではハロは少ないが色収差がかなり出る。ジャンク再生品と新品同様を所有している。

=TAMRON QZ-210? 85-210㎜ F4.5(2017/09/01)=
 謎のレンズでZ-210とCZ-210Mの中間のようなレンズ。最短撮影距離が2.0mでマクロ機能無しと言うのが辛い。取り立てて何かが優れているというモノは無い。

=*TAMRON Z-210 85-210㎜ F4.5(2017/08/11)=
 ブラックモデルとホワイトモデルがありHJCLのはホワイトモデルである。外見に惚れて買ってしまったが、玉の状態も非常に良いので力は発揮できる状態。

TAMRON QZ-35M 35-80mm F2.8-3.5(2018/05/18)=
 Z(革張り)時代最後のレンズ。これ以降はSP時代に入る。鏡胴の色遣いが派手で、この時代の良さがちょっと損なわれているのが残念。

TAMRON QZ-150M 70-150mm F3.5(2018/05/27)
 Z(革張り)時代最後のレンズ。あのCZ-715にマクロを追加してやや明るくしたなんて最高じゃね?と思ったが構成が変わっている模様(10群12枚→11群13枚)。

TAMRON 20A 70-150mm F3.5(2018/05/27)
 前モデルより格段に小型化した70-150㎜完成形。タモ論の中ではあまり売れなかったらしい。画質は可も無し不可も無し。

TAMRON 02A 70-150mm F3.5(2018/08/18)=
 状態は良くは無いが悪くも無い。CZ-715からコーティング以外は劣化しているように感じる。


★OMマウント [13]
 ジャンク市場では望遠系のズームが意外と豊富。だが個人的な感想を言えばOMシリーズに社外品のレンズを付ける奴はアホだと思う。ボディに合った瑞光使えよ。

=AUTO MAKINON MC ZOOM 80-200mm F3.5(2018/02/05)=
 通しでF3.5は頑張ったが、その代償として開放の球面収差がやたら大きい。

=*Kenko 2X OP TELEPLUS MC7(2017/12/07)=
 前玉と言うか受け玉が微妙にクモっている。これはテレプラスシリーズ共通の持病なのだろう。

=MC SUN ZOOM 35-70㎜ F3.5-4.5 MACRO(35xxxx)(2017/08/17)=
 サンの標準ズームは初めて所有した。サン光機オリジナルではなく、商社であるゴトー・サンが他メーカーに発注した製品だと思われる。

=NRC SUN ZOOM 35-140mm F3.5(2018/05/20)=
 小堀系SUNの画期的ズーム。F3.5は欲張り過ぎで画質は良くない。

=OSAWA MC 70-210mm F4-5 MACRO(2017/12/23)=
 フィルター枠が非常に太いカワノンファミリーに似たレンズ。F4-5と言うのが大雑把で面白い。

=SIGMA ZOOM-κⅢ 75-210mm F3.5-4.5(2017/06/30)=
 この時期はまだ禅ではないので塗装の劣化は無いが、距離等のシルク印刷が他と比べ剥がれやすい傾向がある。ジャンクでは消えかけているのが多い。

=TEFNON H/D-MC ZOOM 28-70mm F3.9-4.8(2017/12/23)=
 小堀系の正統。恐らく開放絞りはF4-5なのだろう。

=TEFNON H/D-MC ZOOM 75-300mm F5.6(2017/12/23)=
 テフノンの最長焦点距離ズーム。F5.6なので事実上は300㎜専用か。

=TEFNON H/D-MC ZOOM 80-200mm F4 MACRO(2018/05/06)=
 テフノンのマクロ付きテレズーム。

=RMC Tokina TL 80-200㎜ F4.5(2017/09/01)=
 トキナー製ではない謎のトキナーレンズ。このF4.5が他社製造でF4のはトキナーオリジナルっぽい。暗い割に当時としても画質はあまり良くない。

=Tokina Tokina SZ10 100-300mm F5.6(2017/06/20)=
 レンズが細長い為に剛性の低い熱糞でテストするとブレてしまい力を発揮できない。マクロレンズ並みの1:2.3(APS-Cだと1:1.5)のシームレスマクロ機能が優れている。

=Tokina SZ-X210 70-210㎜ F4-5.6(883xxxx)(2017/08/17)=
 トキナーの赤ライン付き(SDガラス使用)レンズ。曲がりなりにもSDガラス仕様なので望遠ズームには効果は大きい。ただ長い方は小型化の弊害なのか球面収差が激しい。

=ZUIKO AUTO-ZOOM 75-150mm F4(2017/10/04)=
 この個体は奇跡的にクモリが無いが、動作テスト記事でも書いたが開放は驚愕の低画質!どうもこれが不具合ではない実力らしい。


★Fマウント [11]
 個人的感想を言えばニコンカメラにニッコール以外を付ける奴は本質を解っていないバカだと思う。ニコンのカメラとはニッコールを使う為に買うもの。わざわざニコンカメラを選んで買った意味が無い。

=Zoom-NIKKOR 35-105mm F3.5-4.5(2017/08/13)=
 HJCL初のnikon製レンズにして初のFマウントレンズ。一見して特に目立った機能も無い平凡なレンズである(今で言うならキットレンズ)。

=SOLIGOR MACRO+ZOOM 85-205mm F3.8(2017/09/15)=
 当該品はカニ爪どころかAi爪も脱落しているので露出計に連動はしない。カワノンファミリーの一員だが開放はかなりボケボケで絞り込む必要がある。

=AF NIKKOR 35-105mm F3.5-4.5(2017/09/23)=
 開放の解像力はなかなかのものだが、この個体はカビの為コントラストはイマイチ。AFニッコールはAiニッコールに比べどれも35㎜フルサイズでは四隅がヤバゲ(^^;

=KIRON 28-210mm F4-5.6 MACRO(2017/09/26)=
 高倍率ズームとして当時は一世を風靡したらしい。但し筆者はその当時はズームレンズに全く興味が無く眼中になかったのでその評判は知らない。

=*SIGMA TELE-MACRO 2X-1:1[Ai](2017/11/10)=
 テレコンバーターとマクロ用中間リングを兼ねた製品。HJCLではテレコンバーターとしてしか使われないだろう。

=AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5(2017/11/28)=
 この個体は玉はキレイだがズームリングの動きが悪い。廉価版としては画質は良いが、Ai(MF)時代と比べピント移動が極度に大きくて萎える。

=Tokina AF 28-70mm F2.8-4.5(2017/12/26)=
 SZX-287のAF版である。外装はキレイだが後玉付近のバルサムが逝っている。悪い事にAF版は玉が樹脂溶着されているのでバラせない。

=PROSPEC MC AUTO ZOOM 28-70mm F3.5-4.5(2018/02/05)=
 80年代の韓国製という事以外は何も判っていないレンズ。クモリが酷くピント合わせもままならない。まずはこれを何とかしないと評価のしようが無い。

=*SIGMA ZOOM AF-APO 75-300mm F4.5-5.6(2018/06/08)=
 先日死亡した”SIGMA APO ZOOM 75-300mm F4.5-5.6”のAF版だが、悪い事にこれも同じ低分散ガラスが死亡している。

=*SIGMA ZOOM-α 35-135mm F3.5-4.5(2018/06/17)=
 Σの広角望遠ズームのはしり。ズームリングが異常に緩い。磨り減ったというより誰かがオイルを注したのかも。

=KOMURANON ZOOM 715Ⅱ75-150mm F4.5(2018/09/16)=
 生まれた時からポンコツのコムラーだがこれはまだガタが来ていない。多少カビがあるが、それより拙いのは∞のピントが全く来ない事(^^;


★S/M42マウント [6]
 このマウントは異常人気で高値な事もあるが、そもそもズームの絶対数が少なくてHJCLでは力は入れない。時代的に無理もないが悪い意味での個性がある。

=LENTAR AUTO ZOOM LENS 45-135mm F3.5(2018/02/14)=
 矢鱈大型のズームで玉も大きい。それもそのはず、絞りがコンスタントでF3.5のズームなのだ。一度撮影した感じではコントロールの悪い変化球投手といった印象(自滅型^^)。

=SUN AUTO ZOOM 85-210mm F4.5(2017/08/11)=
 古めかしい外見に惚れて買ったズームだが、カビ・バルサム泡があり新品の状態からはほど遠い。感じとしては変化球が投げられないストレートだけ速い投手っぽい(^^;

=SUPER-KOMURA UNI AUTO ZOOM 75-150mm F4.5(2017/09/15)=
 このメーカーのズームはどれもズームリングがスコンスコンなのが気になる。少なくとも耐久性はΣ以上に低い。球威の極度に落ちたベテラン投手といった風情である(^^

=KOHRIYAMA AUTO TELE-ZOOM 80-220mm F4.5(2018/03/18)=
 謎のブランド”KOHRIYAMA(郡山)”…ただの地名や(^^; 普通に画質の良くない昔のズームレンズである。コミネ製だが現状ネタコレクション目的以外に価値は無い。

=SIGMA ZOOM-κ 100-200mm F4.5(2018/05/27)=
 既にテストした河童のM42版。FD版より稍キレイだ。この製品は初期型で、テスト記事の製品とは細部が色々と異なる。

=SIGMA ZOOM-κII 70-210mm F4.5(2018/08/19)=
 オート専用なのでSマウントカメラ以外はピン押しアダプタが必要。内部は割とキレイ。


★EFマウント [4]

CANON ZOOM LENS EF 35-80mm F4-5.6(2018/11/25)=
 前ネジリングが割れて取れているが玉は存外キレイ。どちらかと言えばマクロの方が良い。

CANON EF 80-200mm F4.5-5.6(2018/08/19)=
 この時代としては速いし静か。本当にちゃんとピント合わせてるのか?コノヤロー!と思ってしまうところが欠点と言えば欠点。いつもは止めている合焦音を出した方が良いのかもしれない。

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO(2018/11/29)=
 アポではないがSLDガラス使用の望遠マクロレンズ。遠景は良くない。

=SIGMA 70-300mm F4-5.6 DL MACRO SUPER(2018/05/01)=
 HSDLにも遂に登場したEFマウント。このシリーズは後玉がほぼ確実にクモるレンズだが当該品はクモリが無い。但しAFモーターが動かない模様(^^;


★SR/MC/MDマウント [3]
 好んで買うものでもないが何故かジャンクでは少ないこのマウントの物件。ミノルタ製のMD以降は修理不能のが多く、よほどの低価格で無い限りHJCLでは積極的に回避している。

=Tokina SZ-X210 70-210㎜ F4-5.6(857xxxx)(2017/09/01)=
 この個体は後群のカビでコントラストが低い。無理な小型化により長い方は特殊な描写となる(^^;

=SUN ZOOM 80-200mm F3.8 MACRO(2017/09/26)=
 OMマウントの"MC SUN ZOOM 35-70㎜ F3.5-4.5 MACRO"と同じく小堀系だと思う。ゴトー・サンはオオサワ(ただの商社)と同じくファブレス商社だろう。OEMではなくODMだね。

=2X MX TELEPLUS MC7(2018/02/28)=
 ジャンクのテレプラスとしては珍しく前玉と言うか受けレンズにクモリが少ない。


★その他マウント [6]
 果たして活躍の時はあるのだろうか…。

=*2X PTE TELEPLUS MC4(2017/06/20)=
 マウントアダプターを自作しようとして入手したのだが放置されている。考えてみればそんな面倒な作業を筆者がやる筈が無いな(^^; いまのところ先走りの失敗買い物だね。

=*MC SUN ZOOM 35-70㎜ F3.5-4.5 MACRO(36xxxx)(2017/12/10)=
 既に所有していたがフジカAXマウントのため入手してしまった(^^; 同じレンズをOMマウントで所有しているのでHJCLではこの個体でチェックする必要はない。

=CANON LENS 38mm F2.8(2017/12/03)=
 キヤノンオートボーイ2のレンズ。4群4枚で最後尾がプラスチックモールド非球面となっている(初代は通常球面レンズ)。

=*SOLIGOR AUTO TELE CONVERTER 3X[AR](2018/01/09)=
 覗くと異常に度の強い近眼用メガネのようである。あまり覗いていると近視になるかもしれない(^^; マジで。

=SIGMA ZOOM 70-210mm F4-5.6 UCII(2018/10/28)=
 唯一のヤシコンマウント。MFとしては最後期のレンズで流石に画質は良い。何より驚くのはこのレンズが完全なMFレンズだという事だ。AF流用のいい加減なマニュアルレンズではなく手触りは正しくMFレンズのそれである。

=SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6II MACRO(2018/10/28)=
 ミニズームマクロⅡなので喜んで買ったらSAマウントだった(^^; エロスマウントに見えたんだけどなあ。死んだ。


★登録抹消・破棄 [6]
 ITOREX以外は筆者の失敗によるもので申し訳ないm(_ _)m

=TAMRON 46A 70-210mm F3.8-4(2017/04/10~05/06)=
 カビ取りの為にバラしたらネジを舐めたり部品を破損して元に戻らなくなった。尤も後群が樹脂溶着ユニットなので前しかバラせない。2017年9月に金属+不燃ゴミとなった。

=*ITOREX MACRO-ZOOM 80-200mm F3.5(2017/08/25~08/30)=
 M42で玉がキレイなのに安いな?と思って買ったら中玉が1枚存在しなかった(^^; 大きくて邪魔なので破棄予定だったが、中玉に別の玉を入れて復活させる計画も浮上してきた。

=S ZUIKO AUTO-ZOOM 100-200mm F5(2017/06/20~09/08)=
 このレンズの持病でクモっていただけなのだが、後玉の一部が外れなくなったため全バラしたら組み立て不能となり破棄決定。2017年9月に金属ゴミとなった。

=KMC KOMURANON MACRO 925(2017/07/17~09/17)=
 中玉の貼り合わせを剥がす時にヒビが入って完全死亡した。2018年明けてもそのまま放置中だが、大きくて邪魔なのでコムラノンマウントを残して解体予定だ。

=MINOLTA AF ZOOM Xi 28-80mm F4-5.6(1714xxx)(2018/01/31~2018/02/11)=
 絞ると部分ボケするようなのでバラしたらバネが飛びパーツがバラけて元に戻らず。今回は一週間に渡り詳細テストしたあとなので後悔は無いし価格的にも損害は皆無に等しい。

=SIGMA APO ZOOM 75-300mm F4.5-5.6(2017/06/25~2018/06/01)=
 入手時よりクモっていたが、確認のためバラしたところ事故により死亡(^^; クモっていたのは前玉と絞り直後の玉で、ガラスの変質なので磨いて取れるようなものではない。


★カメラ [10]
 HJCL所有の*ist DsやK100D Superではできないテストの時は筆者のNEX-5を臨時貸与する。フィルムカメラはAF動作テスト以外はエア写真用である(^^

=PENTAX K100D Super(2017/02/27)=
 筆者の私物だったがHJCLに放出した。性能は低いが手ブレ防止が付いているのでフィールドワークに使う。

=PENTAX *ist Ds(2017/02/20)=
 レンズテスト用のメインDSLRである。このシリーズの欠陥であるメインダイヤルの接触不良があったが治癒した。レンズ画質を楽しむには少々厳しい600万画素なのでRAW撮影必須。その代りNEX-5よりはノイズが少ない。

=MINOLTA α-7000(2018/03/04)=
 液晶取りに使おうと思ったら所有している3台のα-7000の中で一番機能がまともである事が判明し所有カメラになってしまった(^^; グリップの劣化部分が完全に脱落して骨状態である。

=MINOLTA α-Sweet(2017/12/03)=
 ミノルタα(Aマウント)レンズのチェックをするための試験機。CR2が高価であることを除けば結構気に入っている。ジャンク不幸箱の中に入っていた。

=MINOLTA α3xi(2017/12/03)=
 上と同じく不幸箱の出身。一応完動だがグリップが割れかけている上に電池が2CR5なので使う気が起きない。これも不幸箱の中に入っていたものである。

=MINOLTA α5xi(2017/12/03)=
 上と同じく不幸箱の出身である。一応完動だがグリップが割れかけている上に電池が2CR5なので使う気が起きない。

=MINOLTA α303si(2017/12/03)=
 同じく不幸箱の出身。確かこれは単三グリップもオプションに無いんだよなあ。電池がCR2×2なのがイヤ。これも不幸箱の中に入っていた。

=MINOLTA SR-7(2017/04/10)=
 1962年生まれ。筆者の私物であるPF5814のおまけである。外光式露出計以外に電池が不要なところは良い。時奈400mmと共にコリメーターとして改造する計画がある。

=CANON FT QL(2017/07/07)=
 1966年生まれ。筆者の私物であるFL5512のおまけである。TTL露出計以外に電池が不要。

=Canonflex RM(2018/02/14)=
 1962年生まれ。筆者の私物であるR5018のおまけである。TTL測光ではないが、セレン光電池で電池が要らないところは良い。経年劣化のため総合オーバーホールの必要がある。


★マウントアダプター[19]
 EXAKTAとかFUJICA-AXも是非揃えたいが、ニコポンGとかライカM・Rとかは今後も買わないだろう。これらはHJCLでも私用でもレンズを買うつもりが全く無いから。

K&F AF-NEX (2018/01/16)
K&F AI-NEX TM (2017/06/30)
K&F C/Y-NEX TM (2017/06/30)
K&F FD-NEX (2017/06/16)
K&F M42-NEX II (2017/07/17)
K&F MD-NEX (2017/06/16)
K&F OM-NEX (2017/06/16)
K&F PK-NEX TM (2017/06/30)
KIPON K/AR→NEX (2017/10/31)
PENTAX Sマウントアダプター×2(199?/??/??)
RAYQUAL M42-PKマウントアダプタ(2017/09/10)
*他のマウントは使わないので省略(^^;


★現像ソフトウェア&ビュアー[4]

=PENTAX PHOTO Laboratory Ver3.61=
 PENTAX用。中身はSILKYPIXで、これで不満を感じた事は無いくらい現像時には何もしない。ノイズが少なく比較的発色が良いタイプだがピントは悪くならない。収差補正もある程度可能だし、おまけ現像ソフトとしては非常に良いと思う。

=Image Data Converter SR Ver.3.2.00.15160=
 SONY用。敢えて付属ソフトを使うのは「カメラやソフトに何もさせないため」だ。デフォだとノイズが少ないが微妙にピントがボケる傾向がある。もしかすると滑らかさ優先なのかも知れない。

=RawTherapee Ver 5.0-r1-gtk2=
 デフォルトでアンシャープが入っており、粒子が荒れる上に発色が墨っぽいため使えない(ノイズリダクションを入れると更に色が薄くなる)。記事の段階で既にVer5.3が出ているが64bit版しかないので使っていない。

=XnView Ver2.39=
 JPEGやPNG等だけでなく全てのメーカーのRAW画像がそのまま見られるビュアー。但し画質が非常に悪いのでピントの選別には使えない。チョット内容を見てみたい時、画像の整理や露出チェックには使える。

11月の買い物

南巡回[18/11/07]
 この日は買い物が無かった。


西巡回[18/11/15]

AUTO TAMRON 135mm F2.8
 半世紀前のアダプトマチックマウントがレアすぎて入手できない…(^^; 玉はキレイな方だ。手で持って覗いてみたが特に味の無いフツーの安物望遠レンズっぽい。タモ論のコレクター以外に価値は無いだろう。

=MC CIMKO MT Series 80-200mm F4.5(607xxx)=
 ゴムを外して洗ったが下のセロハンテープが劣化していてベタベタだった。バラしはいずれ記事になるだろう(2本あるからな^^)。

cimko80200
 ジャンクレンズを一度も見た事が無い人は「ギャー!」と叫びそうだが筆者的にはかなり手応えを感じている。中玉クモリは水滴のような感じなので蒸気クモリだろう。これは拭けば取れるはずなので分解するしかない。

=TAMRON 177D 28-80mm F3.5-5.6=
 αマウントは久々のような…。外見はみすぼらしいけど玉はまあまあ。但し絞り後ろの玉の貼りあわせがビミョーに劣化してきている。これは直らない(直せない)ので寿命は近いかもしれない。

177d
 これは素晴らしい。微妙なハロっぽさは貼りあわせの劣化によるものだろう。これ50㎜だけど単焦点レンズは要らない!と言ってしまいそうだ。但しマニュアルピントの合わせにくさは前作と変わらずで補正アリのAF使用が前提だね。50㎜はこの通り合うけど望遠側と広角側は見事に外してしまった。ファインダーではなくモニターを見て合わせているのに!

=Tokina SD SZ-X210 70-210mm F4-5.6(864xxxx)=
 3本あるがこれもクモっていてダメ。SDガラスの水クモリは取れないんだな。Kマウントなので期待は大きいのだが。

=キャップ類=
 SUNのリヤキャップって名前入りなのか…ソリゴールといい困った事になった(^^;


アキバ巡回[18/11/18]

=キャップ類=
adaptol
 アダプトールリヤの黒いのってあるんだね。初めて見たよ。富士の被せはもう間に合っていたので無駄になった(^^; マミヤの49φは(多分これじゃないけど)Eマウントの35mmに付けた。

=プロクサーNo.10=
 買い物記事で{実は洗ったら微妙に水が入って抜けなくなった}と書いたが、暫く乾燥ボックスに入れて置いたらきれいに乾いてしまった。助かったけど何か水滴?汚れも入ってしまった。バラすしかないのか?これバラしている人も居るかもしれないけど傷を付けずに回すのは非常に難しいんだよね。それと斜めにならないように入れたり締め付けるのも難しい。レンズと違って枠がショボイので偏芯しやすいのだ。

kenko_cl10_28
 SIGMA UC ZOOM 28-70mm F2.8-4に付けてみた。これは28㎜の時。モノスゴイ糸巻型歪曲収差が出ている。あと倍率の色もスゴイ。広角側では使わない方がイイな。

kenko_cl10_50
 これは50㎜の時。倍率色収差は気にならない。親レンズの性能のお陰もあるが、恐らく設計も標準レンズで行なっているのだろう。

kenko_cl10_70
 これは70㎜の時。ここまで大きくなる。ピントが外れてしまった…手持ちなのでシャッターを切る時に微妙に動いてしまったらしい(^^; 画角が制限されるので長い方は問題無いですね。


南多摩巡回[18/11/25]

=EF35-80/4-5.6=
ef3580456_1
 100(108)円レンズは欠品が無い限りとりあえずゲトする。と言っても2018年現在は使えないSAマウントはもう要らないけど(^^;

ef3580456_1
 前ネジリングが割れて取れている。見苦しく貼りあわせようとしたところが割れているよりも過去悪いのだ。表には出せないみすぼらしいレンズだが玉は存外キレイでテスト可能だ。

ef3580456_2
 オッ!FDの例の奴とは違って使えそうな予感(^^

ef3580456_3
 どちらかと言えばマクロの方が良いのかな?ちなみに上の靴下のハイライトが無残に潰れているのは現像ソフトがクソだから。純正をCDから出していないのでそれしか無いんだけどね(^^;


埼玉奥地ツアー2018

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
 ああ…HSDLに初めてΣ公式サイトに情報のあるレンズがやって来た(^^; これでも発売後十数年経っているはずだが。

70300dg_1
 中距離は意外と冴えねえな(^^; 普及版デジタルレンズと同じくらいだ。

70300dg_2
 これを見るとやっぱマクロレンズだね(^^

 アポではないがSLDガラス使用の望遠マクロレンズで、この時期の完動傷ナシが540円で買える事はあまり無い。とは言え540円はHJCLにとっては高額なのでレンズ平均価格が5円も上がってしまった。

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