★定例会in秋葉原2017春
=ハクバ82φレンズキャップ=
あれから僅かの期間に568円のゴミ改め568円の不用品となってしまった。MIR47kのオリジナルキャップが早速見つかったよ…。
どこに有ったかと言うと大判レンズ(スーパーアンギュロン 90㎜ F8)の下に敷いてあった。バッキャロー!ジャンクレンズ1~2本分は損したな。
★西多摩巡回2017春
=AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8(348xxxx)=
持っているので買ったのは失敗だったが加えてバルサム逝ってる?いや違うな。泡のようなものが玉の表面を半分くらい覆っているのだが、これは絞りより前の前群なので貼り合わせ面ではない。何だろう?確かめようと前玉から外そうと思ったけどフィルター枠がベッコリ曲がっているのだった。このレンズも既に所有していて不要なので、近い将来HJCLに寄付されることになるだろう。頑張って掃除しましょうm9(^^
当たり前だが5814よりはだいぶ像がシッカリしている。このレンズはフィルム時代には解像度が高かったので早く遠距離で試したい。APS-CのウンコNEXでも良いからミラーレス買っちまうかな。
御覧のようにフィルター枠が使用不能なほど曲がっている。いつもフィルターなんて付けないから良いけど飾り板と言うか銘板が外せない。ねじ込みフードも使えないな。ひん曲げて直すしかないのか?めんどくせえな…。
=AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8(447xxxx)=
↑のと比べると格段に開放時のコントラストが高い。がしかし、同じように非点収差か口径蝕か、渦を巻いたようなボケがウザい。画質は良いけどボケの面で使い方に注文が付くタイプ。
=MD ROKKOR 50mm F1.7(532xxxx)=
カビカビの為こんな具合にコントラストが全くつかない。
で開けてみたら…何だこりゃ!レンズが全部樹脂溶着だった。これではバラして磨けない。終わったな。このレンズって割と新し目なのにだから安いのか~。前群ユニットと後群ユニットが絞りユニットを挟んでねじ止めされている。生産性を向上させたのだろうが、ねじ止めによってレンズが傾いて偏心する可能性があるな。それに溶着内にカビが生えるという事はミノルタの工場はカビ菌がうようよしていることになる。ちなみに先日のタムロンのカビカビレンズは樹脂溶着ユニット内だけはカビは無かったよ。つまりタムロンの工場にはカビ菌はあまり居ないという事になります。タムロン工場の勝ち(^^
よく「クリーンルームで組み立てている訳ではないので仕方がない」と言うけど、それなら(特に樹脂溶着ユニットは)クリーンルームで組み立てればいいんじゃないのか?それでコストが上がるのなら高くすればいいだけだ。高くなればビンボー人共もモノを大切にするようになるよ(^^
ユニットは無傷ではバラせないのでその他の部分の掃除をしてみた。だいぶコントラストが上がってきた。
=MC TELE ROKKOR 200mm F4.5=
まだ撮影テストはしていないけど別の方法で検査してみた…あまり良くないな。開放近辺では軸色が酷くて被写体に縁取りがあるのが泣ける(^^; 下のF4の方が幾分良かったので二度ガックリ。同じ価格なんだよ。
=MD TELE ROKKOR 200mm F4=
素直にこちらだけ買っていれば問題は無かった…。上の代わりに意地を張らず素直にFD35mmF3.5を買っていれば幸せになれたかもしれん。ちなみにFDは見知らぬジャンクオヤジに譲ってしまった(^^;
=FL 35mm F3.5=
イヤこれ本当にヘンだわ(^^; キヤノンにこんなレンズがあったとは…いやオレそう言えばFL以前のキヤノンには全然詳しくないな。これからこちらも研究してみるか。ちなみに49φのレンズキャップが入らないのでよ~く見たら48φだった…何でこんな特殊な径なんだよ!(^^; 現在は自作紙キャップを付けている(トホホ)。早くこれで撮影してみたい。これより明るいFL 35㎜ F2.5は一時期愛用していたけど凄いレンズだった。何がスゴイかは今は教えてやらね~。
=FL 50mm F1.8=
絞りレバーが邪魔でマウント直付け法が使えないのでレバーを外してみた。流石のオレでもこの程度のメカなら元に戻せる(当日にやれば^^)。これで撮影テストしてみたい。
フランジバックがかなり短い観音相手にインチキ撮影は難しい(^^; やはり7R等が必要だな。それでも頑張って撮影に成功した。ちなみにオリジナルはこんなに寄れない。このレンズはビオターのコピーらしいけど軸色が少ないのはそのせいなのか。高性能なトリウムガラス仕様なので高画質になるであろう(^^ それとトリウムガラスを発見するために放射線測定器が欲しいな。簡易なのでも判るので安いの買ってくるか。
=SMC PENTAX ZOOM 80-200mm F4.5=
今まで40Aばかり使ってたからコイツのコントラストの良さにブッ魂消た(^^; バルサム切れのためか200㎜はハロハロだが片鱗は窺える。200㎜単焦点を買うならこっちを買った方が良いと思う(ほぼ同じ値段だし)。但しこのレンズのバル切れは持病なので回避不可能。それにしてもショボイズームしかないと思っていたペンタにこんなレンズがあったとは知らなかったm(_ _)m
近所のTVアンテナを写してみる。開放からバキバキシャープ。TAMRON 40Aとは可哀そう過ぎて比較したくない(もちろん40Aが可哀そうになる)。HJCLに寄付するのは止めようかな?代わりにツマンネーFA28-70を上げるよm9(^^
=APKボディキャップ=
予備になる。尤もいつも繋げて保管しているテレプラスを分解すると現時点でも必要になるのだが。
=minoltaボディキャップ=
XDに付けた。思うにあの店にあったXG-Sに付いていた奴だろうな。ボディも買ってあげたかった。
=アサペン49φキャップ=
縁起物が揃い非常に豊かな気分です(^^
=TETE PLUSボディキャップ=
早速付けました。今まではアサペンのが付いていたからこれで漸く一人前だ(^^
★北ローカル巡回[17/05/21]
=SRボディキャップ=
新しい奴が余ってしまうな…そうだX700を買おう(ウソ)。
=SRリヤキャップ=
これは200㎜F4に付いた。
=旧FDレンズキャップ=
付けようと思っていたFD50/1.4には最初から付属していたのを忘れていた(^^; 余ったのでキャップの無い55φのミノさんに付けている。
=FLFDリヤキャップ=
もう一つ欲しいな。実は観音キャップを他マウントに流用しているのだ。
=リヤキャップK=
先日のズームに付けた。一応現在はKは足りている。
=無銘フード58φ=
↑58φと書いたが実際は62φだった(^^; これも持っていなかったので結果オーライ。
=Nikon HS-9=
当方はAi 50㎜F1.4Sなんて持っていないので他のに使う。こんなモノでも新品で買えば1750円(ニコンダイレクトにて^^)もするのだ。少量多品種生産だからかフード高すぎ。
=55φキャップ=
フードもキャップもいつか必ず役に立つので無駄ではない。キャップはほぼ全て消費したし。
=謎フード55φ=
何のフードなんだろうね?インターネット上でいろいろ見たが判らなかった。色々な人に見せて聞いたが誰もこんなの見た事無いってさ。謎が深まる。ねじ込み式なので何にでも使えるよ。
=46φフード=
使いたいけどライカマウントレンズが出てこない。尤もライカ系は好きではなかったので10本も無いのだが。いつの日か出て来ることを願ってこのフードは仕舞っておこう。
★南ローカル巡回[17/05/28]
=アサペンキャップ=
=Nikon NH-3=
=Nikon HS-4=
=コニカレンズマウントキャップ=
=Nikon 52φレンズキャップ=
=ΣFDレンズマウントキャップ=
=蓑レンズマウントキャップ=
=蓑レンズキャップ1=
=蓑レンズキャップ2=
=MC 28mm F3.5 フード=
ニコンの持っていないレンズのフードがガンガン集まっている。そのくせ持っている奴のフードはなかなか集まらない(^^; これってアレか?「ユー、もっとニコン買っちゃいなよ!」って事なのだろうか。でもニコンは仕事を思い出すから嫌いなんだよな。イヤ違うな、本当はニコンユーザーと同類になるのがイヤなんだと思う。カタログデータを全て暗記して滔々と語るようなオタ苦。話していると蕁麻疹が出そうになる(^^
★西ローカル巡回[17/06/07]
=ブロニカのフード=
このフードは望遠系の67φだった。望遠系と言っても画角はユルユルなので標準から中望遠系で使われるだろう。傷が付きにくい塗装なので実用的にも価値はある。
58→67φステップアップリングで40Aに付けてみた。カッコいい!レンズと合わせて400円だとは誰も思うまい(^^
=無水エタノール=
=ブロワー=
=スポイトセット=
=精密ドライバー6本組=
これらはレンズ掃除に活躍する予定。無水エタノールは主にセンサー掃除に使う予定。
★北ローカル巡回[17/06/11]
=蓑リヤキャップ=
=蓑レンズキャップ=
目的は果たせたがレンズも買えばよかったかな?なんて思ったりして(^^
=ハクバ82φレンズキャップ=
あれから僅かの期間に568円のゴミ改め568円の不用品となってしまった。MIR47kのオリジナルキャップが早速見つかったよ…。
どこに有ったかと言うと大判レンズ(スーパーアンギュロン 90㎜ F8)の下に敷いてあった。バッキャロー!ジャンクレンズ1~2本分は損したな。
★西多摩巡回2017春
=AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8(348xxxx)=
持っているので買ったのは失敗だったが加えてバルサム逝ってる?いや違うな。泡のようなものが玉の表面を半分くらい覆っているのだが、これは絞りより前の前群なので貼り合わせ面ではない。何だろう?確かめようと前玉から外そうと思ったけどフィルター枠がベッコリ曲がっているのだった。このレンズも既に所有していて不要なので、近い将来HJCLに寄付されることになるだろう。頑張って掃除しましょうm9(^^
当たり前だが5814よりはだいぶ像がシッカリしている。このレンズはフィルム時代には解像度が高かったので早く遠距離で試したい。APS-CのウンコNEXでも良いからミラーレス買っちまうかな。
御覧のようにフィルター枠が使用不能なほど曲がっている。いつもフィルターなんて付けないから良いけど飾り板と言うか銘板が外せない。ねじ込みフードも使えないな。ひん曲げて直すしかないのか?めんどくせえな…。
=AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8(447xxxx)=
↑のと比べると格段に開放時のコントラストが高い。がしかし、同じように非点収差か口径蝕か、渦を巻いたようなボケがウザい。画質は良いけどボケの面で使い方に注文が付くタイプ。
=MD ROKKOR 50mm F1.7(532xxxx)=
カビカビの為こんな具合にコントラストが全くつかない。
で開けてみたら…何だこりゃ!レンズが全部樹脂溶着だった。これではバラして磨けない。終わったな。このレンズって割と新し目なのにだから安いのか~。前群ユニットと後群ユニットが絞りユニットを挟んでねじ止めされている。生産性を向上させたのだろうが、ねじ止めによってレンズが傾いて偏心する可能性があるな。それに溶着内にカビが生えるという事はミノルタの工場はカビ菌がうようよしていることになる。ちなみに先日のタムロンのカビカビレンズは樹脂溶着ユニット内だけはカビは無かったよ。つまりタムロンの工場にはカビ菌はあまり居ないという事になります。タムロン工場の勝ち(^^
よく「クリーンルームで組み立てている訳ではないので仕方がない」と言うけど、それなら(特に樹脂溶着ユニットは)クリーンルームで組み立てればいいんじゃないのか?それでコストが上がるのなら高くすればいいだけだ。高くなればビンボー人共もモノを大切にするようになるよ(^^
ユニットは無傷ではバラせないのでその他の部分の掃除をしてみた。だいぶコントラストが上がってきた。
=MC TELE ROKKOR 200mm F4.5=
まだ撮影テストはしていないけど別の方法で検査してみた…あまり良くないな。開放近辺では軸色が酷くて被写体に縁取りがあるのが泣ける(^^; 下のF4の方が幾分良かったので二度ガックリ。同じ価格なんだよ。
=MD TELE ROKKOR 200mm F4=
素直にこちらだけ買っていれば問題は無かった…。上の代わりに意地を張らず素直にFD35mmF3.5を買っていれば幸せになれたかもしれん。ちなみにFDは見知らぬジャンクオヤジに譲ってしまった(^^;
=FL 35mm F3.5=
イヤこれ本当にヘンだわ(^^; キヤノンにこんなレンズがあったとは…いやオレそう言えばFL以前のキヤノンには全然詳しくないな。これからこちらも研究してみるか。ちなみに49φのレンズキャップが入らないのでよ~く見たら48φだった…何でこんな特殊な径なんだよ!(^^; 現在は自作紙キャップを付けている(トホホ)。早くこれで撮影してみたい。これより明るいFL 35㎜ F2.5は一時期愛用していたけど凄いレンズだった。何がスゴイかは今は教えてやらね~。
=FL 50mm F1.8=
絞りレバーが邪魔でマウント直付け法が使えないのでレバーを外してみた。流石のオレでもこの程度のメカなら元に戻せる(当日にやれば^^)。これで撮影テストしてみたい。
フランジバックがかなり短い観音相手にインチキ撮影は難しい(^^; やはり7R等が必要だな。それでも頑張って撮影に成功した。ちなみにオリジナルはこんなに寄れない。このレンズはビオターのコピーらしいけど軸色が少ないのはそのせいなのか。高性能なトリウムガラス仕様なので高画質になるであろう(^^ それとトリウムガラスを発見するために放射線測定器が欲しいな。簡易なのでも判るので安いの買ってくるか。
=SMC PENTAX ZOOM 80-200mm F4.5=
今まで40Aばかり使ってたからコイツのコントラストの良さにブッ魂消た(^^; バルサム切れのためか200㎜はハロハロだが片鱗は窺える。200㎜単焦点を買うならこっちを買った方が良いと思う(ほぼ同じ値段だし)。但しこのレンズのバル切れは持病なので回避不可能。それにしてもショボイズームしかないと思っていたペンタにこんなレンズがあったとは知らなかったm(_ _)m
近所のTVアンテナを写してみる。開放からバキバキシャープ。TAMRON 40Aとは可哀そう過ぎて比較したくない(もちろん40Aが可哀そうになる)。HJCLに寄付するのは止めようかな?代わりにツマンネーFA28-70を上げるよm9(^^
=APKボディキャップ=
予備になる。尤もいつも繋げて保管しているテレプラスを分解すると現時点でも必要になるのだが。
=minoltaボディキャップ=
XDに付けた。思うにあの店にあったXG-Sに付いていた奴だろうな。ボディも買ってあげたかった。
=アサペン49φキャップ=
縁起物が揃い非常に豊かな気分です(^^
=TETE PLUSボディキャップ=
早速付けました。今まではアサペンのが付いていたからこれで漸く一人前だ(^^
★北ローカル巡回[17/05/21]
=SRボディキャップ=
新しい奴が余ってしまうな…そうだX700を買おう(ウソ)。
=SRリヤキャップ=
これは200㎜F4に付いた。
=旧FDレンズキャップ=
付けようと思っていたFD50/1.4には最初から付属していたのを忘れていた(^^; 余ったのでキャップの無い55φのミノさんに付けている。
=FLFDリヤキャップ=
もう一つ欲しいな。実は観音キャップを他マウントに流用しているのだ。
=リヤキャップK=
先日のズームに付けた。一応現在はKは足りている。
=無銘フード58φ=
↑58φと書いたが実際は62φだった(^^; これも持っていなかったので結果オーライ。
=Nikon HS-9=
当方はAi 50㎜F1.4Sなんて持っていないので他のに使う。こんなモノでも新品で買えば1750円(ニコンダイレクトにて^^)もするのだ。少量多品種生産だからかフード高すぎ。
=55φキャップ=
フードもキャップもいつか必ず役に立つので無駄ではない。キャップはほぼ全て消費したし。
=謎フード55φ=
何のフードなんだろうね?インターネット上でいろいろ見たが判らなかった。色々な人に見せて聞いたが誰もこんなの見た事無いってさ。謎が深まる。ねじ込み式なので何にでも使えるよ。
=46φフード=
使いたいけどライカマウントレンズが出てこない。尤もライカ系は好きではなかったので10本も無いのだが。いつの日か出て来ることを願ってこのフードは仕舞っておこう。
★南ローカル巡回[17/05/28]
=アサペンキャップ=
=Nikon NH-3=
=Nikon HS-4=
=コニカレンズマウントキャップ=
=Nikon 52φレンズキャップ=
=ΣFDレンズマウントキャップ=
=蓑レンズマウントキャップ=
=蓑レンズキャップ1=
=蓑レンズキャップ2=
=MC 28mm F3.5 フード=
ニコンの持っていないレンズのフードがガンガン集まっている。そのくせ持っている奴のフードはなかなか集まらない(^^; これってアレか?「ユー、もっとニコン買っちゃいなよ!」って事なのだろうか。でもニコンは仕事を思い出すから嫌いなんだよな。イヤ違うな、本当はニコンユーザーと同類になるのがイヤなんだと思う。カタログデータを全て暗記して滔々と語るようなオタ苦。話していると蕁麻疹が出そうになる(^^
★西ローカル巡回[17/06/07]
=ブロニカのフード=
このフードは望遠系の67φだった。望遠系と言っても画角はユルユルなので標準から中望遠系で使われるだろう。傷が付きにくい塗装なので実用的にも価値はある。
58→67φステップアップリングで40Aに付けてみた。カッコいい!レンズと合わせて400円だとは誰も思うまい(^^
=無水エタノール=
=ブロワー=
=スポイトセット=
=精密ドライバー6本組=
これらはレンズ掃除に活躍する予定。無水エタノールは主にセンサー掃除に使う予定。
★北ローカル巡回[17/06/11]
=蓑リヤキャップ=
=蓑レンズキャップ=
目的は果たせたがレンズも買えばよかったかな?なんて思ったりして(^^