東ローカル巡回練習版

=マウントアダプターM42→E=
 AUTO専用レンズを試してみたが、COSINA 20mm F3.8はちゃんと全絞り絞れたのだが、AUTO SOLIGOR 50mm F1.8はF5.6くらいまでしか絞られていない。残念ながら押しが足りないようだ。このソリゴールを一番使いたかったのでちょっと残念だが、これは中にリングでも入れて解決するしかない。精度は要らないので比較的簡単だと思っているのだが。

 ちなみにコシナ20㎜は球面収差完全補正タイプっぽいので絞っても大差無いかと思っていたが、一段絞ったら全画面に渡って画質が向上した。コントラストはタクマー20㎜F4.5より上ではないか。対称形のニコン21㎜F4にも歪曲以外は勝っている気がしてきた。尤も35㎜フルサイズじゃなくてAPS-Cでの話なんだけどね(^^ ネットの悪評はどうせジャンク品だろうからアテにならない。恐らく昔の20㎜をロクに使った事が無いのだろう。デジタル厨房はホントしょうがないです。

=小津産業 ダスパーΣ=
 チリ紙のようなゴミが出ないので非常に快適。センサーなんてこれ以外で掃除するのは無理だろう。

=KMC KOMURANON MACRO 925(608xxxx)=
 何かもうどこから手を付けていいかよく分らない(^^; この大型レンズを熱糞に付けるのは気が引けるよ。クソ重たいので例によってマウントが死にそうで怖い。クソクソ言いまくっているけど筆者は熱糞をけっこう愛しているのだ。こんな運枯レンズで破壊したら10年くらい後悔しそうだ。買う前からハズレ確定していた、と言うかそもそも買う気が無かったのに買わされたレンズだし、ハズレオッズ1.1倍でアタリが100万馬券って感じ。取りあえず覗いてみるか。

komura925
 今日はチョット濡れている(^^; コントラストがやはり低いね。これでもRawTherapee5が捏造に近いほどコントラストを付けているのだが。ピントは正常に結んでいるので玉は正常なんだろう。ハロは球面収差もあるが半分は汚れによるものではないかと思う。となると掃除するしかなくなる。ちなみに表面と裏面をチリ紙(←テキトー^^)で拭いてみたが後玉側は間違いなくマルチコートだった(拭けば分かる)。あとズーミングしたらピントが大幅に移動した。これはズームと言うよりバリフォーカルに近い。昔はまあこんな感じだったが、当該品はズームリングがスコンスコンなのでもしかしたらその障害なのかも知れない。

komura925_toubai
 中央付近の等倍画像。この時代の望遠レンズなのでアウトフォーカス部分の軸上色収差がものすごい。加えて球面収差と汚れで滲みまくりだがこれはこれで味わい深い。晴天下で撮影したらどうなるか興味は尽きない。中玉のクモリ(多分取れる汚れ)とスポットカビを除去したらもっと良くなるような気もする。開放ではタムロンCZ-825にヒケを取らないが一絞り暗いので当たり前か。3着以内にはなれなかったが5着に入るくらい(^^;

 この925を分解・清掃してテストする記事はSZ10や40Aが一段落してからかな。90㎜だけで使える変なマクロ機能も気になるし、デジタル後処理も含め調教しがいのあるレンズである。

=SIGMA 52φキャップ=
 これはSIGMA ZOOM-κⅢ 75-210mm F3.5-4.5に着けた。そしてそれに被せていた汎用がXR RIKENON 50㎜ F2Lに移動した。HOジャンクにキャップが付いていないのでこれからもキャップの需要は大きいだろう。


神奈川ツアー2017

=TAMRON 17A(202xxxx)=
 アダプトール2のMDマウントは既に持っていたが、実はこのデザインの17Aは持っていなかった。つまりこれは良い買い物という事になります(^^

17a_nex5
 以前の17Aはピントリングのラバーが荒い。

17a_3
 御覧のように今回買ったのはピントリングのラバーが細かい古いデザインである。例えれば52Bと52BBくらいの違いか(^^ 困るのは製造番号である。以前入手した新しい方は34xxxxとケタが一つ少ないのである。古い方が少ないなら話は分るのだが…。何か中身も違うような気がしてならない。

=CANONキャップ48φ=
 早速FL 50㎜ F1.8に付けたが他にも一杯あるのでもっと欲しいな。実はこの日他の店で同じキャップを300円で見つけているのだが、それを買うと300円でレンズを買った意味が無くなるので止めた。