玉を入れ替えなくてはいけないようだ(^^;


Zuiko 100-200mm①
Zuiko 100-200mm②

 前回「いやどうもこんなモノらしい」と書いたが、それは全くの出鱈目で実は入れ間違いをしているのが確定的となった。元の状態で写した写真と全然違うから(^^; どうも例の後玉ユニット内のクモリ玉を逆に入れたようだ。全く写らなければ気付くが、ある程度写ってしまうとこれで良かったような気になるものだ。そこでもう一度玉を取り出して入れ替えようと思った。先回りして言うと入れ替えは不可能だった。それどころか…。


★もう一度バラす
hazushi1
 またこれか。この絞り機構を何度見た事か。このレンズは絞りのスチールボールが上に載せるようになっているので楽だ。このレンズで楽だと思ったのはそれだけ。あとはクソ又クソ、機構だけならキングオブクソレンズだ。それはさておきバネを外してレバーを外す。


hazushi2
 これで絞りに関する部分は全部外した。こうしないと後玉ユニットが回せないのだ。あとから判ったが後玉ユニットはスッポリ外せるっぽい。ただそのためにはやはり全バラしなくてはいけないようだ。それについては次号を待て。


hazushi3
 ゼーゼーハーハー、また傷だらけになってしまったじゃないか。いや傷よりももうじきグニャグニャになって回せなくなってしまいそうだ。ユニットを取り出したら楽に回せるんですけどね。


hazushi4
 次のこのカニ目も筒の奥で回すと異常に面倒くさい。いや付ける方がもっと面倒なのだが。確か30分くらいかかったような。


 こうして遂にクモリ玉を露出させたのだが、何故か全く微動だにしないではありませんか(^^; 吸盤で吸ったらレンズが持ち上がるくらいビクともしない。勿論叩いたくらいで出て来るものじゃない。ガッチリとアルミの枠にはまりこんでいるのだ。この辺りでもうこのレンズを捨てる気になってきた。復活は諦めるとしても意地で何とか玉を取り出すべく後玉ユニット自体が外れないか分解してみたい。バラバラにしてやるから覚悟しやがれ。実際後玉ユニットを取り出すには完全にバラバラにしないと無理だったのだが…。


★次回へ続く
 今回終わらせようかと思ったが長くなって終わらないので分割。