★*ist Ds+T32
istds_t32_1
 生まれて初めて?*ist Dsでフラッシュ撮影してみた。カメラ内蔵ではなくOLYMPUSのT32である。シンクロ接点に互換性が無いかと思ったが普通に使えるっぽい。但し電池がヴォルケーノだったので充電が満了しない(ランプが点かない)。元々対応していないものだがニッスイではダメなのだろうか?それともヴォルケーノがショボイのか?あるいはその両方か…(^^; ちなみに普通のアルカリ乾電池では正常に充電された。

istds_t32_2
 クリップオンはおろか内蔵でも今後フラッシュを使う事は無いだろうが、何か緊急の時に役に立つこともあるかもしれない。でもどちらかと言えばHJCLに必要なのはスタジオ用大型フラッシュだよなあ。アレならまだ色々と役に立ちそう。邪魔だけどモノブロックでも2、3買うかなあ。でもそれだと物減らしがまた元の木阿弥に…(^^;


★PENTAX デンタルマクロ
deltalmacro1
 防湿庫を整理してたらデンタルマクロが出てきた。このレンズの持病というか地雷とも言うべき前玉のクモリが出ている。これもしかしたら入手時に既になっていたかもしれない。ペンタのマクロレンズというとイメージ的にはこうだった。

①構成枚数がショボイ。テッサーとか簡易なのが多い。
②スッコヌケで異様に硬い!ハイコントラスト。
③それでいて線が太く解像力はあまり高くない。
④マクロだから仕方が無いが暗い(当時)。

 という事で一度も良いと思った事が無かった。尤もとても悪いと思った事も無いけどね。さてデジタルだとどうなるのか?

deltalmacro2
 撮影してみたらクモリのお陰?でコントラストが異様に低い(^^ 600万画素なら解像力の低さも全く問題とならない。開放F4だが白くモヤっているのはハロではなくクモリのせいだ。クモリを除けばちょっと良いレンズに見えてしまったりして。

 尤もこの画像では良いのか悪いのかは中心とボケくらいしか判らない。中心以外は散々な可能性も無きにしも非ず(マクロレンズは像面平坦性が高いので無いだろうけど)。日の丸構図で周辺をぼかして花を撮るとクソレンズでも良く見えるだろ?(^^


deltalmacro3
 多少コントラスト修正を加えてみる。モヤがだいぶ消えて一寸よく見える。新品だったらこれより良く写るのだろうか。もう1本あればクモリ取りするんだが。

 比較対象にHJCLのFavoriteレンズであるタモ論CZ-825のマクロモードで同じように撮ってみた。このレンズのズームマクロはワイド端でコンペンセータだけを動かして行なうワイドマクロである。ワイドマクロは像面湾曲が大きいので立体物の撮影に適する。って知っているか?知らなくても良いけど(^^

deltalmacro4
 ありゃ?だいぶアトピンになっちまったぞ。*ist DsやK100DsのFIは球面収差が大きいと後ピンになるっぽい。こちらはデンタルマクロよりハロがだいぶ多いが線が繊細なのでこっちの方が好みだ。とは言えデンタルマクロ時代のマクロも硬いと言ってもデジタルレンズほどではないので捨てる気にはならない。要は気分と使い分け(^^

 デジタル時代になって「開放から高画質」と言われても評価の基準がコントラストだから今のオレには魅力を感じない。今後どんなに技術が進歩してもオレ好みのレンズはどのメーカーからも決して出てこないだろう。そうなると昔のレンズを探して使うしかない事になる。新品が買えないなんてめんどくせー時代になったな。