MINOLTA AF ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 II


AF28-80mm F3.5-5.6II①
AF28-80mm F3.5-5.6II②
AF28-80mm F3.5-5.6II③
AF28-80mm F3.5-5.6II④


★一般撮影
 3月末にはだいぶ暖かくなったので外に持ち出してみた(この記事がいつ出るか分らないがその頃に書いた記事^^;)。AF専用レンズを戸外で、しかもMFオンリーで撮影するのは初めての試みだ。この辺りは撮るものはそんなに多くないが、季節がらジジイの好きな花くらい撮れるだろうと考えた。オレはサービス精神が旺盛なのだ(ウソ)。実は桜以外の花はまだ蕾が多くあまり咲いていなかったのだが。

 この日は風が強く当初より被写体ブレが懸念されたが予想は的中、何と64カット撮って半数近い31枚もボツになってしまった(^^; 自分の作品ならブレたのでも場合によっては使ってしまう場合があるが、この場合は曲がりなりにもレンズのテストなのでブレたのはまず使えない。それとレンズテストでは極度に使いやすいミラーレスだが、こと一般撮影に於いては地獄の使いにくさだった。適材適所と言うのは確かにある。同時に使ったペンタックスが何と使いやすい事か!(^^ 今後の一般撮影テスト用にEVF付きのミラーレスも必要かもしれない。


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 今日も千駄山演習場こと東京都立東伏見公園にやって来た。これは西門の案内板だがモロにレンズ面に光が当たる逆光なのでテストになりそう。結果は御覧の通り月の輪が現れたがまあまあ良くやっている方だろう。ちなみに今日の撮影は全て開放絞りである。開放こそ味が出る…と言うワケじゃなくて絞るのが面倒だったため(^^;


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 解像力チェック!まあこの距離だから全部解像するのは当たり前。ちなみに80㎜である。


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 もう一丁、これはサイドライトで都市計画公園事業の案内を撮る。これは80㎜である。


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 上画像の等倍である。ま、80㎜なので余裕で解像する。しなかったらゴミです(^^


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 これは50㎜である。80年代のズームだともうこの辺りで怪しくなってくるが、流石にこのレンズは90年代なので問題無し。


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 上画像の等倍。80mmよりむしろよく見えたりして。


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 さて問題の28㎜だが、全体で見ると実に良いコントラストだね。開放でここまでやれるレンズは80年代には殆ど無かった。


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 上の等倍画像。流石にちょっとヤバゲだが全部解像したので合格だな。少なくともコンデジよりは一枚上手と言っておく。


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 更にしつこくもう一丁。これは80㎜である。


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 上画像の等倍。何かボケているな…。チチヤスって東京にも売っているのか。初めて知った。


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 これは50㎜である。写真単体で見ると良い感じだが。


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 50㎜の等倍画像。やはり解像力は大した事は無い。


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 28㎜の全景。開放からコントラストが非常に良い。


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 28㎜の等倍画像。28㎜としてはまあまあかな。ボケボケだった接写の時とは違う印象がある。


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 解像力テストばかりして花を撮るのを忘れていた(^^; マクロ域だが開放から良いコントラストである。50㎜かな?


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 予想ではこの花が咲いているはずだったが咲くのは4月かな。50㎜である。


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 80㎜にアップ。白っぽくなりがちな被写体だが文句ないですね。


★続く
 ちょっと長くなりそうなので以下次号。