以前は「他人と同じものを買うのがイヤ」「不人気物件は安いから」という消極的な指向だったが、最近は「他人の買わないモノにこそ良いモノがある」と言う積極的な攻めの思考になってきている。筆者は他人と趣味が全く違うわけで、大多数の人が敬遠するものが筆者の趣味に合っている確率が高いのは当然と言える…これって20年くらい前に某マニア氏が同じような事を言っていたような記憶がある。筆者も20年遅れ?で漸くエンスーの境地に達したか(^^ 尤もキャリアも彼より20年短いんだけどね。同年代に比べ始めたのが遅かったから。


南巡回[18/06/03]

=AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6 New=
 これIIだと思っていたらNewなのね(^^; Gを除けば割と楽勝だと思っていたのだがαもハマってみると案外奥が深いなあ。玉の状態は元々良かったが、ゴムを外して洗ったら外見は中古上品に昇格した。写りは「ま、この価格ならこんなものかな」という程度。蓑のこの時期(時奈製造?)はこういう可も無し不可も無しレンズが多い。決して外れないけど大アタリも無いクジ。早いところ全部揃えて比較したい。

=Tokina EL AUTO 75-150mm F3.8=
 カビだらけの上にみすぼらしい昔のトキナー(かなり古い)だがこういうレンズはテンバイヤーは勿論のこと、そこら辺の無知無知ケチオヤジにも相応しくない。ネコマタギレンズ研究所にこそふさわしいレンズなのだ。

el7515038_1
 外見の割にヘリコイドやローラーの状態は非常に良い。かなり小汚かったのでゴムを外して洗ったが、このゴムの付け外しが非常な苦労を強いられた。かつて無いほど難易度が高かったので奥の手を使うか迷ったくらいだ。読者がこのレンズを手に入れる事は恐らく無いだろうが、ゴム付け外しには非常な苦労を強いられることを警告しておく(^^

el7515038_2
 中玉のカビ・クモリ・汚れ?が酷いね。どうせバラさねばならないので着脱が面倒なゴムを付けなければよかったな(^^;

 そう言えばこれでFD系がOM系を抜いて単独4位に浮上。アダプトール系を抜いて3位に上がる日は近いね。何しろこのマウントは各所で物件豊富なんでね…(^^;

=COSINA 28-200mm F3.5-5.6=
 ゴムが白化していたが洗ったらだいぶ回復した。もし売りに出すならもっと徹底的にやるが、テンバイヤーではないのでそんな面倒な事はしない(^^

cosina28200
 テレ側は割といいんじゃないか。ワイド側は決して良くないがそこら辺のオヤジが使うなら充分な画質だろう(^^

=キャップ類=
 バランスが悪いなあ。どうも欲しいモノだけ手に入らない…(^^;


川越街道HOの旅(^^;
 久々の車巡回だ。車だけに自転車では持てない大物を買いたかったが無かったので残念でした。

=COSINA 28-70mm F4 MC MACRO=
 F4の割に前玉が大き過ぎ。後玉はMCだが前玉がモノコートなのが泣ける。玉の縁がかぶれたように汚れている。前所有者は相当テキトーな奴だったらしい。写りは無個性で記事を書くのに苦労しそうなタイプ(^^; コントラストが稍悪いのはクモリの影響かもしれない。

=SUPER COSINA 80-200mm F4.5-5.6=
 COSINA 70-210mmと比べマクロが無いので詰まらんな。これも前玉はモノコート。

scosina80200
 上のレンズと所有者は同じだろう。外装の状態はこちらの方がかなり良い。あまり使われていないのだろう。にも拘らずクモっているのはどうした事か。やはり保護フィルター厨房はアホが多い。前玉だけ保護して安心しているからクモってしまうんだな。

=SIGMA ZOOM AF-APO 75-300mm F4.5-5.6=
 禅ベタベタ死亡、EDガラスクモリ死亡と正に満身創痍。現状手のつけようが無いので保留中(^^;

=SIGMA ZOOM-κII 70-210mm F4.5=
 κシリーズの記事が漸く書けるよ。これもMCだが前玉がモノコートなのはこの時代の主流か。κ1号との大きな違いは100-200→70-210が一番大きいが、それに匹敵する違いとしてはシームレスマクロになった事が上げられる。画質は初代の方が良いが使い勝手は二代目の圧倒的勝利。

kappa2_070
 期待できるのはマクロだけ(^^ 70㎜ではこんな感じ。ピントの合ったところは悪くない。

kappa2_210
 210㎜ではこんな感じ。ボケがちとヤバいがピントの合ったところは良い。2代目を手に入れたのでMFκシリーズコンプリートか?まさか幻のⅤとかねーだろうな(^^;

=TEFNON H/D-MC ZOOM 35-70mm F2.5-3.5=
 これでバラし用とリファレンス用が出来たので安心してバラせる。後玉に遮光フードが付いているが、これのせいで後玉が磨けない。少なくとも同心円状に拭くのは無理。あとFDマウントを知らないアホが弄ったらしくマウントが固まっていた。HJCLに来た時は「何か判らない禍々しいモノ」が付着しており難儀したが現在は美品になった(^^

=RIKENON P 50mm F1.7=
 フィルターを外し前後玉を拭いたら新品同様になった。目につく傷も無く状態はジャンクとしては最上級と言える。パッと見では所有している同F2よりは良さそう。サイズが小型なのも良いね。