今日もまたαレンズゲットだぜ!これでαマウントは計14本となり単独3位に浮上。2位がアダプトールの15本なので、この勢いなら春本番までには並ぶか追い越すだろう。アダプトールはもう増えないというか余程格安でもない限り買うつもりが無いから。何か最近ジャンク人気が出てきて不愉快なのね(^^ 人気=価格上昇だから。そうでなくとも最近はMFレンズ・金属製レンズが入手難、若しくは高価になってきたのでAFレンズ・プラ製レンズに移行を模索しているのだ。金属・MFはもう古い!これからはプラ製AFレンズがHJCLの主になるだろう。
ちょっと予告するとSZ-X210の次のレンズ記事はAFのタモ論77Dが登場する。これがまた良くも悪くも度肝を抜かれる面白いレンズで…(^^; イヤ当初現像が上がった画像を見たら「何だこのクソレンズは!」と隣のポチに投げつけたくなるレンズだったのだが、その正体を知るにつれてスッカリその怪しい魅力に取りつかれてしまった。今では「これを手放すなんてとんでもない」レンズになりつつある。コントラスト重視のAFレンズにも面白いのはあるね~。特に安物ほどとんでもなく面白い。実は先日バラした時にブチ壊してしまったのだがXi2880もMFで使うと厄介で面白い。面白い方向が斜め上なんだけどね。ニコウンコや官能の安物レンズも恐らくこうなんだろうなあ。AF NIKKOR 35-70mmでもそのとんでもなさの片鱗は感じられたし。
そうなるといつEOSマウントを扱うか?という事になるわけだが、これはEOS-NEXマウントアダプタの入手次第なので何とも言えない。これ扱うと楽になるだろうな~。何しろHOの青箱はこれら売れ残った100~500円のレンズで一杯だから。同時にデジタルで使えない銀塩時代のレンズがほぼ皆無になるわけでもう笑いが止まらない。考えただけでもワクワクするね。
★E-500復活!
別に何所かが壊れていたわけじゃないけど、E-500が復活したというよりBLM-1が復活したのだ。久々に撮影してみたのだが…。
ぷぷっ!何このウソくさい空m9(^^ これがコダックブルーか!ホントかよ。
デジタルだけどレンズはあまり冴えないな…。4/3の800万画素だけどノイズが少ないので拍子抜けしてしまった。APS-Cの熱糞だとISO200でもノイズがウザいよ。
しかしやっぱりそこはブラック、オチはこれだ。何かAFが右の屋根に合わせているのだが…日の丸構図も不可能なのか?(^^;
完全にピンボケ(^^ ワイドだとダメみたい。もうこれだとα-7000のような原始的な中央一点AFの方がいいような気がしてきた。
チャンチャン。
ちょっと予告するとSZ-X210の次のレンズ記事はAFのタモ論77Dが登場する。これがまた良くも悪くも度肝を抜かれる面白いレンズで…(^^; イヤ当初現像が上がった画像を見たら「何だこのクソレンズは!」と隣のポチに投げつけたくなるレンズだったのだが、その正体を知るにつれてスッカリその怪しい魅力に取りつかれてしまった。今では「これを手放すなんてとんでもない」レンズになりつつある。コントラスト重視のAFレンズにも面白いのはあるね~。特に安物ほどとんでもなく面白い。実は先日バラした時にブチ壊してしまったのだがXi2880もMFで使うと厄介で面白い。面白い方向が斜め上なんだけどね。ニコウンコや官能の安物レンズも恐らくこうなんだろうなあ。AF NIKKOR 35-70mmでもそのとんでもなさの片鱗は感じられたし。
そうなるといつEOSマウントを扱うか?という事になるわけだが、これはEOS-NEXマウントアダプタの入手次第なので何とも言えない。これ扱うと楽になるだろうな~。何しろHOの青箱はこれら売れ残った100~500円のレンズで一杯だから。同時にデジタルで使えない銀塩時代のレンズがほぼ皆無になるわけでもう笑いが止まらない。考えただけでもワクワクするね。
★E-500復活!
別に何所かが壊れていたわけじゃないけど、E-500が復活したというよりBLM-1が復活したのだ。久々に撮影してみたのだが…。
ぷぷっ!何このウソくさい空m9(^^ これがコダックブルーか!ホントかよ。
デジタルだけどレンズはあまり冴えないな…。4/3の800万画素だけどノイズが少ないので拍子抜けしてしまった。APS-Cの熱糞だとISO200でもノイズがウザいよ。
しかしやっぱりそこはブラック、オチはこれだ。何かAFが右の屋根に合わせているのだが…日の丸構図も不可能なのか?(^^;
完全にピンボケ(^^ ワイドだとダメみたい。もうこれだとα-7000のような原始的な中央一点AFの方がいいような気がしてきた。
チャンチャン。